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でかいシャベルを2個車に詰めて、 黒い袋をトランクに入れた。
母
ゆか
ゆか
ゆか
ゆか
ゆか
ゆか
笑いがこみ上げてくる。
クソじじぃが徐々に血に染まっていく姿
殺せた快感、解放感がとても じゃないけど、最高だった。
これでやっとやっと楽になれる。幸せになれると思うと、笑ってしまう。
チラっと鏡を見る
母が怯えているのが分かる。
ゆか
なぜ笑っているのか聞いてこなかった。
ゆか
生臭い感じの匂いがする。
なぜかはすぐ分かった。
父の遺体の匂い。こんな早く匂いがするとは思わなかった。
母
ゆか
母
少し考えた。時間はAM:7時30分 人通りは少ない、なんせ田舎だから、でも
騒がしい声がする。それは小学生 「何か一瞬臭くなかった?」とかは ないと思う。
私はこう言う。
ゆか
流石に精神がきついだろう。
それから20分~30分程度経っだろうか。
広い広い遊具なんて無い公園に着いた。
母がシャベルを持ってこう言った。
母
それは同意だ。
ゆか
ゆか
母
ゆか
やっぱり重かった。体重70以上もある男の人なんだから解体しても変わらない。
母
ゆか
握力70も無い私には辛過ぎた。
ゆか
母
母
気付けば私は汗が信じれられ無いほど 出ていた。
ゆか
母
ゆか
母
母
母
ゆか
母になんて事を手伝って貰って、 なんて事を言わせているのだろうと 今更思う。
ザクザグ
ザクザグ
汗が滴りながら一生懸命掘る
ゆか
母
ゆか
2人してぜぇぜぇしながら言う。
だいたい100cmはあるだろう。多分,
ゆか
母
ゆか
母
ゆか
母
ゆか
泥だらけの服をはらう
店員
母
店員
母
店員
母
店員
ゆか
なほ
なほ
ゆか
なほ
なほ
母
なほ
なほ
ゆか
なほ
ゆか
なほ
もうしばらくは、なほに秘密にしようと思う。
なぎぢゃん
なぎぢゃん
なぎぢゃん