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主
主
凪
音弥の上に乗って、顔を見つめて微笑む。
凪
音弥の乳首を人差し指の腹でクルクルと触った。
音弥
凪はにこにこしながら乳首を回したり、弾いたりとした。
音弥
凪
音弥
凪
一旦音弥に乗るのをやめ、 ❤︎のついた言い方でお願いした
音弥
凪
ズボンとパンツを脱いだ後、 おぼつかない手つきでゆっくりと脱ぐ音弥を手伝った。
凪
音弥
凪
音弥
音弥は手で脚をさらに開く。
凪
ズプ 2本の指をいれる。
音弥
凪
ズプププ… 奥へ指を入れ、中で指を曲げて動かす。
音弥
凪
グッポ…グッポ
音弥
凪
さらにいいとこで動かす。 グッポ…グチュッグチュ
音弥
体の力が抜けたようにぐたっとしながら さらに喘ぐ。
音弥
凪
凪は自分の凸を音弥の凹に当てる。
音弥
凪
ヌプヌプ…ズパッ
音弥
凪
優しく動き、いいとこを凸で突く
音弥
音弥の凸が段々と上がっていく
音弥
凪
元々音楽をやっていた音弥の部屋は、ちょっとした防音の素材を貼っていた。
音弥
凪
凪はさらに中で動かす。
音弥
音弥の凸の先端から白いものがトロトロと垂れる。
凪
凪は音弥の凸を手で握る
音弥
音弥の凸の先端からどんどんと溢れ出る。
凪
凪は音弥の中に射精した
音弥
音弥
音弥はまた射精した
凪
音弥の唇にキスをした後、自分の凸を抜く。
音弥
凪
また凪は音弥の凸を握ると、音弥は射精が止まらない。
音弥
ぐたっと目細め、下がり眉で凪を見つめる。
凪
凪は缶チューハイを開けると、媚薬を入れて音弥に渡した
音弥
飲酒する音弥を見つめる。 全裸で3角座りの兄を見て凪は我慢する。
凪
音弥
凪
微笑む凪に音弥は驚くが、気にせず飲む。
音弥
凪
お酒で酔うと同時に、媚薬が効いていく