ムー
さっきは、凄かったですね!!主様
茜
ふふ~んww
べリアン
というか、主様…
べリアン
その手元の石はどうやって持ってきたのですか??
茜
あ、これね~
茜
もう自室に置いてあるんだ~~
茜
あのカエルを捕まえた日、
これも入れとこうって思って
これも入れとこうって思って
茜
もし誰か変人来たらやっつけられるようにってねww
ムー
へぇ~~
べリアン
…‥はぁ
茜
べ、べリアンww
茜
お~~い!はなまる~~
茜
今日はいるよね~~
はなまる
よ~~う主様!!
茜
はなまる~~
はなまる
あ、そうだ。
はなまる
この後って何すんの(笑)
茜
え…?
茜
何も。
はなまる
じゃあ、カードゲームする??
茜
お、おうww
一方その頃…べリアンたちは
べリアン
はぁ。主様どこいったんでしょう…
ハウレス
あ、あの!!
ハウレス
べリアンさん!!
べリアン
どうしましたか。ハウレスさん
ハウレス
実は、急ですがお知らせしたいことがあって
なんだかいつもよりも ハウレスの圧が凄いと 感じ取れた。
べリアン
(あ、この圧は…まさか…)
ハウレス
あの…
ハウレス
実は、新しく執事をまた入れようと思っているんです。
べリアン
え…そうなのですね。
べリアン
ちなみに、どんな方なのですか??
ハウレス
それが、まだ詳しいことは分かってません。
べリアン
…そうですか。
べリアン
でも、まだまだこの屋敷には人手が足りない中なので
執事がまた加わってくれるだなんて光栄です(o^―^o)
執事がまた加わってくれるだなんて光栄です(o^―^o)
ハウレス
ふふふ
茜
へぇ~~~
茜
新しい執事‥‥ねぇ
はなまる
ん…‥
ムー
こんな話聞いててもいいんでしょうか…
茜
良いじゃん良いじゃん!!
茜
少しくらいは。
べリアン
あ、主様…
茜
逃げろっ!!
どうやら 新しい執事が また加わるそう。