葛葉
2回目の叶の死から、また数十年経った。
葛葉
なぜ同じ過ちをしてしまったのだろうか、
考えては自分を責める日々。
考えては自分を責める日々。
葛葉
あの後、何度か叶は俺の前に現れ、
俺の前で死んでいった。
俺の前で死んでいった。
葛葉
『どうして、守れないんだよ!!
何回も見てきたのに…。』
何回も見てきたのに…。』
葛葉
守れない理由なんて、そんなの分かってる。
自分が、無力だから。弱いから。
自分が、無力だから。弱いから。
葛葉
諦めてしまおうかと思った事もあったが、
不死身のせいで死ぬ事もできない。
不死身のせいで死ぬ事もできない。
葛葉
そうだ、死ねないなら、何回でもチャンスはあるじゃないか。
いつか叶を死なせないっていう事が実現できるまで、やるしかない。
いつか叶を死なせないっていう事が実現できるまで、やるしかない。






