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ザロック
ザロック
ザロック
ザロック
葵
ザロック
葵
ザロック
ザロック
ザロック
俺は海輝(かいき)、そこら辺にいるごく普通の高校生だ 今は帰宅して夕飯の準備をしている
そんな俺だが、一つだけ他の子とは普通じゃないことがある それは…
葵
そう、めっちゃ可愛い子と同居してるのだ！
海輝
そう、彼女は… いや、彼は… 男の娘なのだ！
葵
こいつの性格は まあ一言で表すと生意気だ
海輝
葵
まあ、悪い奴ではないから 一緒に暮らしてるんだが…
え？なんで一緒に暮らしてるかって？ まあ話せば長くなるから簡潔に話すと
葵の親が仕事で忙しくてほとんど家にいなくて、寂しいから俺と住みたいって言い出しやがったんだ…
親御さんも了承してるし… まあ俺も親は仕事でほとんどいないから別にいいんだけど
海輝
葵も卓について、飯を食い終わったあと 互いに風呂済ませた
飯食い終わったあとは、二人でスマ○ラをリビングでするのが日課になっている
葵
海輝
葵
海輝
まあ、いつも俺が勝つんだが その時、不意に葵が話題を変えた
葵
まじで心臓が飛び出るかと思った、それどころか眼球も飛び出しそうだった
海輝
葵
海輝
葵
海輝
海輝
葵
海輝
葵
そうして俺たちは足早にベットに向かった
部屋に着いたあと、俺はそそくさとベットに入る
海輝
そのとき、葵がこっちのベッドに座ったのに気づいた
海輝
葵
海輝
そう言いかけた瞬間、葵がいきなり飛びかかってきた
葵
海輝
わけがわからなかった、考える間もなく葵が囁く
葵
海輝
葵
海輝
葵
その時の葵の笑顔は、まるで小悪魔のようだった
海輝
理解できないまま、俺は一方的に服を脱がされる (こっからしばらくナレーション無しでいきます)
葵
海輝
葵
海輝
葵
葵
葵
海輝
葵
海輝
葵
海輝
葵
海輝
葵
海輝
葵
海輝
葵
海輝
葵
海輝
葵
海輝
葵
海輝
葵
海輝
葵
海輝
葵
海輝
葵
葵
海輝
海輝
葵
葵
海輝
葵
海輝
葵
海輝
葵
海輝
葵
海輝
葵
海輝
葵
海輝
葵
そして、俺は深い眠りについた
ザロック
葵
ザロック
海輝
ザロック
海輝
ザロック
葵
ザロック
ザロック
海輝
葵
海輝
