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翌日の朝
jp.
na.
na.
na.
na.
na.
hr.
na.
ur.
na.
ur.
jp.
『忘れた方がいいよ』
まあ確かに、悪いことしたのはetさんだし。
でも…なんか違うんだ。
何かが足りない。
そんな気がした。
ur.
ur.
jp.
でも、他のメンバーとは違う考えになる事が怖くて…
モヤモヤした想いは、胸の奥に固くしまい込んだ。
tt.
ふと、目が覚めた。
起きた時にはもう、外から橙色の光が差し込んでいて。
夕暮れの景色だった。
et.
et.
et.
行きたくはなかったけど
音が鳴り続けるお腹をこのままにしておけなくて
仕方なくリビングに行くことにした。
et.
ur.
何故か私の部屋の前に立っているur。
et.
ur.
ur.
ur.
昨日あんなことがあったのにも関わらず
いつものように接してくれるurに
とても胸が熱くなった。
et.
ur.
ur.
urは、私の事をまだ信じてくれてる?
もしかしたら、他のみんなも同じじゃないか、と
少し期待を膨らませて、階段を下りた。
だけど、そこにあったのは
na.
jp.
hr.
私を見る冷たい瞳ばかり。
…やっぱ、なんも変わってないや笑
少し期待した自分が馬鹿みたいだった。
yan.
et.
yan.
やっぱり冷たい。
urは…なんで普通だったのかな。
考えても考えても、謎が深まるばかりだった。
mf.
rn.
dnq.
no.
sv.
みんな私を睨みつけたり、気まずくなってたり…
逆にきつく当ったり、無視したりして…
ほんとのこと、知らないくせに。
tt.
でも、昨日は散々言ってきたttは
珍しく何も言ってこなかった。
et.
カップラーメンだけ食べて戻った。
階段を上がる時も
mf.
yan.
no.
na.
rn.
dnq.
rn.
hr.
hr.
sv.
yan.
jp.
私を貶した後満足したのか
いつもの賑やかな会話に戻っていた
その時、私は見た。
na.
naさんが…不敵に微笑んだのを。