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この話はあくまで過去の僕の出来事で 当時の僕が書いたものです。 不快に思う方は閉じてください。 ※病み系の話です。
僕の覚えてる限り中一の頃の話です
○にたい
そんなふうに思うようになった
どうしてこんな僕が生きてるんだろう
「 僕のことも見て」
そんなの我儘だって
わかってる
僕だってあの子と同じで
不登校になってて
どちらと言うと
不登校になった原因は僕の方がちゃんとしてる
あの子は隣の席が嫌いな人となったから
でも僕は
過去にいじめられた事があってクラスいる事が辛く感じた だから不登校になった
でも頑張って教室に登校できるようになって
僕だってこのままじゃいけないんだって
わかってる
でもクラスのみんなはどうせ
所詮みんな僕の事よりもあの子が大事なんだ
僕が克服する為に頑張って登校し始めて数日後
あの子も登校し始めた
クラスのみんな
僕が戻って来た時よりも凄く嬉しそう
戻って来たあの子を嬉しそうにクラスのみんなはあの子と話していた
僕は凄く胸が締め付けられたかのように苦しくて悲しかった
どうして?
あの子、、
不登校になった原因隣の席の人が嫌いな人だっただけだよ??
僕は?
僕の時はそんな話しかけてくれなかったじゃん
そんなにあの子が大切なの??
入学したての時さ
あの子に話しかけて
仲良くしてあげてたよ??
僕は??
あの子と僕
そんなに違う?
似た立場じゃん
なのに、、 どうして?
あの子はただ話してても普通 なんなら話しててもそんなに言ってはいけないけど楽しくはない
でも僕は自分で言うのはなんだけど
相手の話を聞いて 相手の子の好きな話題 を話そうと頑張って
あの子よりも努力してる
なのにどうして?
僕とあの子
何が違う?
僕はもう昔やったようなことはしたくない
親にも
誰にももう
迷惑はかけたくないのに
どうして僕は
こううまくいかないの??