むぅち
むぅち
むぅち
むぅち
寮の人達
寮の人達
no
no
寮の人達
寮の人達
寮の人達
no
寮の人達
なんか騒がしい
転校生が来たのだろうか
俺には関係ないし、もう離脱しても平気だろう
そう思いながら、人混みの中に入ろうとしたその瞬間
ドンッ
っと背中が突きつけられる音がした
ya
多分誰かの肘が当たったのだろう
突然の事に判断出来なかった俺は、受身を取れずそのまま地面に叩きつけられると思っていた
しかし、それとは反対に体を包み込まれるように優しい感覚があった
ya
戸惑いながらも上を見上げて見ると
そこには、スラッとした体に綺麗な顔立ち、優しい表情をした人がいた
no
思考が動き始めたのは、その人が声をかけてからだった
ya
自分が声を発したと同時に、俺の身体はずっとあの人に預けたままだということに気づいた
ya
なんとかその場から離れようと、すぐに立ち上がり頭を下げた
顔を上げた時だった
ya
no
ya
その瞬間、その人と口付けを交わしていた
no
ya
それに気がつくと、その人の胸を叩き、離れた
ya
no
えっ、なんで名前知って、、
というか、周りの目線が痛すぎる
俺は手で唇を拭きながらすぐに立ち去った
no
ベットに横になり、唇をふにっと触った
ya
深く考えるのはやめて、すぐに眠りにつこうとした
だが、中々眠りに付けず、、
結局、寝れたのは日付を超えてからだった
ya
あまり、寝れなかったが、学校があるので起き上がろうと身体を持ち上げた
しかし、身体が上手く持ち上がらず、何か重いものが乗っている気がした
ya
下を見ると眠気が一気に吹っ飛んでいった
no
ya
no
ya
ya
no
転校生が同じ部屋に?!
戸惑いながらも、起き上がれない原因は分かったので、退いてもらおうとした
ya
しかし、転校生はその言葉を無視し、口を開く
no
付き合う?
付き合うって恋人になるってこと?
ya
no
ニヤリと表情を浮かべた転校生に、ゾッとした
ya
no
何を言っても大丈夫だとか言うので返す言葉が無くなっていた
ya
no
ニコニコと表情を浮かべながらとんでもない事を言われた
no
no
ya
no
no
くっ確かに、じゃあ、、付き合うしかないってこと?
ya
no
no
ya
その瞬間、一瞬胸が跳ねた気がする
それに、断る理由も無くなり、こくりと頷く
すると、
no
また口付けをされた、、しかも1回と思ったら数回も
流石に息が続かなくなり、転校生を押した
no
no
急に喋りだしたかと思ったら次は呼び名問題
no
ya
いきなり、noって無理すぎる
顔を赤くして急いで部屋から出た
支度を済ませ、学校に着くが、
どうも視線を感じる
後ろを振り返ってみると
no
ya
hr
hr
hr
no
hr
no
ya
またno先輩?は爆弾発言をした
hr
no
hr
hr
ya
ya
no
めっちゃ焦った〜.ᐟ
hr
凄く、hr君が見つめてくる
早く誤解を解かないと.ᐟ
ya
hr
ya
こりゃダメだ
hr君はキラキラとした目つきで話を続ける
hr
ya
ya
hr
ya
hr
hr
ya
hr
ya
hr
ya
そうだよ、.ᐟあれは絶対俺を遊んでるだけ、、
でも、もし本当だったら....
むぅち
むぅち
むぅち
むぅち
むぅち
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