TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

22話

今日、My父の誕生日です。

青〜?

黙ってください、このクソ野郎。

辛辣ッッ!!

フゥッ....ハァ、....ぅ"ぅ"....、

どうしたの青、?

高熱出してるんですよ。

だったら俺に連絡来てるはずなのに....?

誰にも言ってねぇの?

言いましたよ?多分こうなったのは貴方のせいですから、違う人に担当してもらいましたけどねニコッ

は??余計なことをッッ!!!!

だから黙ってくださいッ!!

ん...、?....桃....ッく?

おぉ、大丈夫か?

んへッ....桃くんだあ....、ニコッ"

上体を起こそうとする

無理はしないで、ゆっくり、汗

んぅ"ぅ"....、プクゥ

桃くぅ"ッ....桃くんがいいのッッ"!!

そんな大きな声出すとッ、

うぅ"....、ハァ、

ヘニャ(倒れ込む

ほらぁ、

なんか嬉しいわぁ、頑張った意味があったなぁニコッ

なにを頑張ったんです?ニコッ

あッ"、....

なにしたんですかッ、....?ん?圧

ぁぁ"ッ、....えっとぉ、

ーーーーーーーーーーーーーー

は?!"

馬鹿なんじゃないですかッ?!

すみません、....

青ちゃんが苦しむのにッ

貴方本当に青ちゃんの彼氏ですかッ?、

やってることがッ、

だって、そろそろ釈放されちゃうもんッ

そしたら会えなくなるッそれはヤダ!!!

子供ですか.......、はぁ

桃くッ".......桃にぃッ..?....、

あぁッ"....分かんなッぁ"

どうしたんですかッッ?!

青ッ?

ハァッ、....フゥ...."、ジワァ

あ"あ"あ"ッッポロポロ

い"だぁッッ"ポロポロ

痛いねぇ、

ギューヨシヨシ

ちょっと待ってて

これ、睡眠薬

1回眠らせよう

でも、飲んでくれそうにないですよッ?

なら、ッ

あ"〜〜〜"いやぁ"ッポロポロ

ジタバタ

黄、ちょっと青抑えといて

はい、

プスッ

あ"ぁ"ッッポロッやぁ....ぁポロポロ

んッ、"...ぁ.....スゥ、....コテッ

よかったぁ、

ナイスです

まぁ、

ここに寝かせてっと、

んぅ.......、ッ

可愛いなぁ、

で、おバカさん?

あぁ、

こんなことになったのは俺のせいだよな....ッ

多分、青は俺と3つの人格との関係を持ったからそれで混乱してるのか、

そうですね。

あ、ていうか俺無口青ともあるわ

てことは全員じゃないですかッ!!

でも、無口の青は堕ちてないんだよ、多分

はぁ、

何やってるんだよ、....

青ちゃんが、人格を作ったのはどういうことが原因か....ッ言いましたよねッッ!!!

グワッ(胸ぐらを掴む

ッ....ごめんッ....、

なんでッ....あなたは自分の欲を満たすために、青ちゃんの体をッッ....

青ちゃんはおもちゃじゃないんですよッッ?

ごめんッッ.......、

さぁ、最終回に迫ってきました。

次回はーーーーエンド!!

お楽しみに〜ッ

ドジっ子警察官と無口囚人の裏側

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

170

コメント

8

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚