如月歩
如月歩
如月歩
如月歩
この時私は
こんな甘いことを考えていた
そう
この時までは
如月歩
如月歩
如月歩
如月歩
如月歩
如月歩
如月歩
如月歩
家に着き、部屋のベッドに寝転がる
如月歩
その時リビングから喋り声がした
如月歩
如月歩
よく耳をすませると
喋っているのは母と祖母だった
母
祖母
如月歩
母
母
母
祖母
祖母
祖母
祖母
如月歩
如月歩
如月歩
如月歩
如月歩
母
祖母
母
如月歩
如月歩
如月歩
如月歩
そうして、私は窓からそっと見守ることにした
母
母
祖母
祖母
如月歩
母
祖母
祖母
母
母
母
母
母
祖母
母
如月歩
如月歩
今回は以上です!
お読み下さり、誠にありがとうございます!
まだまだ続きますので、最後までお付き合い下さい!
お詫び
しばらく、恋愛はでてきません...
私が恋愛小説を書くと、少年漫画風になります
大変申し訳ありません....
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