ぬ
昔むかしあるところに死にたがりの子がおりました
その子は謎の力により死ぬ事ができませんでした
その子を救うため村の人々は手助けをしました
こう言って…
村の人々
村の人々
村の人々
村の人々
村の人々
そんな言葉その子からしたら否定されているようで、
『もう死にたい』を深刻化させた
神と崇められ、称えられ
でももういいかとその子は飛び降りをした
その子は生きた
そしてその子は
『あーあ最悪…生きちゃった…』
と聞こえるか聞こえないかくらいの声で言った
ぬ
ぬ
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