コメント
2件
ありがとうございます!!(泣)
続き楽しみに待ってます!
???
…なんでだろ、
あの日の上司からの依頼を聞いてから、
髪の色が特徴的な人によく話しかけられる。
電話の着信音だって、見慣れない音楽。
僕ら○○○○○○○
みたいな。
あ、もう少しで期限が過ぎちゃう。
行かなきゃ
早く11人を○さないと…
今日も潜入のために学校へ行く、
???
ダッダッダッ
???
???
きっとこの人は○す11人の中の一人。
だが一回もあってない…はず、
ダッダッダッ
???
…気のせいかもしれないけど、
あの人、
悲しい顔してた…?
???
俺だって信じたくなかった。
ゆあんくん
'@(¢"<(が俺たちのことを忘れているだなんて、
ゆあんくん
ゆあんくん
明日、学校に行って確かめようと思った。
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
ガチャ…
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
うり
うり
ゆあんくん
うり
うりは泣いてない。
けど、我慢してる。
他の人たちだって、
当たり前だから
そりゃあ自分たちのリーダーが、
自分たちを引っ張ってくれたリーダーが
自分たちのことを知らないから。
ただそれだけのこと。
けど、
"自分たちをとても大切にして入れていた人"
が、
自分たちのことを知らなかったら、
ゆあんくん
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
良夢
良夢
良夢
良夢
良夢
分かったから、
良夢
良夢
良夢
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