コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
初めて貴方を見たのは
淡い雨の降る日だった
保科宗四郎
鳴海弦
保科宗四郎
一目見て分かった
あの人が僕を咲かせる
水であると______。
僕は保科宗四郎、
室町から伝わる怪獣討伐の家系の息子
亜白ミナ
保科宗四郎
亜白ミナ
第3部隊副隊長
それが僕の役目
あの人とちゃんと出会うのは
まだ数日後の未来______。
どもども!主です!
今回のストーリーは
「水中花の沈む頃」
になります!
今回は序章と紹介(?)です!
今回は
保科宗四郎
と
鳴海弦
の
関係性を水中花をテーマに
書かせてもらいます
水中花とは
水につけると花が咲いたように
見える造花の事です
どうして"水中花の沈む頃"
というタイトルなのかなど
伏線回収をお楽しみに〜