赤
赫
赤
赫
赤
赫
赤
赫
赤
赤
なにこれ‥頭がおかしくなる‥
赫
赤
赫
そういい、赫君は俺の服の中に手を入れる
赤
黄
桃
明らかに様子がおかしい
瞳には光は宿ってない
黄
といいながら指をポキポキならす黄
桃
と走っていった
Aナイトの溜まり場の近くにつくと
黄
と言い続ける黄
桃
というと
「やっやめ///」
「ん~?ここがいいの?」
「ちがっ‥あぁ~~~~♡」
「好きだよ赤君♡」
桃
溜まり場から聞こえる喘ぎ声
そして聞き覚えのある声
黄
一言いうと
バン!
赤
赫
赤
黄
赫
赫
赤
赫
赤
黄
黄
赫
ガンッ
黄君が赫君を強く蹴り飛ばした
赫
黄
黄
赫
ボキッ!
赫
黄
黄
赤
ヒョイッ
ガチャン
黄
赤
黄
赤
黄
赤
赤
黄
黄
赤
黄
赤
黄
赤
黄
頭を下げる黄君
気にしないでもう大丈夫だから
そういって安心させてあげたいのにどうしてだろう言葉がでない
その代わり目頭が熱くなっていく
赤
瞳から何かが頬をつたったような気がした
赤
赤
黄
赤
黄
黄
黄
黄
黄
といたずらっぽく笑った
黄君の絶対的な態度
が俺に勇気を与える
今から言う言葉をちゃんと言えるだろうか
不安だけれど一歩進むためにはいうしかない
赤
赤
赤
結南
結南
結南
結南
結南
結南
結南
結南
コメント
6件
アイコン可愛い!!1
最高