🐷総受け

たすけ__

いきたくな__

いきたくない

なのに....

だしたい

いきたい

いきたいのに

いきたくない

たすけて

おなかやばい

もういっぱい

もうなか

はいらない

いき

できてない

くるしい

なにも

かんがえられない

のうみそ

やきちぎれる

のどのおくまできてる

こいつ....

なにして.....

いやだ

なんで....

なんで、おれがそんなこと....！

いまのうちに.....！

はき....ださな、きゃ.....！

....むりだ

ねばねばしてるうえにのどのおくまできてて....

やっと....

やっと、ぬいた....

もう、なかいっぱい....

なに___

やめて！

いた___

🦍さんキレてるよ....

まさか🐷が🦍さんの手を噛むなんて....

あんなにぐちゃぐちゃにされたのに、芯は折れてないんだな....

🐷、息できてなさそう....

.....奥に出したの、ちょっと反省するべきか？

お、飲めたか

....あ、そいえば🍌⛄️は？

あらら、2人でしてるのね

....まぁ。

まだまだあちらさんは続きそうだからいいか。

俺はおそらくこれから来るだろう賢者タイムを楽しむとしよう。

それでは〜。

⛄️にでも変わるとしましょうかね〜

現場の⛄️さ〜ん。

まっ___

イったばっか___

そういって🍌は....

ダメ、イった後のそこは___

また...また、きちゃう.....！

やばっ、深いの...きたぁ〜.......

僕の醜態を晒すわけにはいかないので🐷に行ってもらいますね

色んな意味でさようなら

やめ__

そ、そんなはずは.....！

そ、そんなはず、は....

そ、そんなっ....

なんで....？

なんで、だっけ....

まて、きいてない

....おれ、なんでこんなことに？

たしか、おれ.....

かのじょにうわきされて...

むしゃくしゃしてて....

おんな、こわくなって....

🍌がちょうどよくて....

また急にどうしたよ

まさか....

嫌な予感がするのは俺だけかな

....つーか、よく3回戦連続でいけるね

怖いよ

🐷は俺たちが言い争ってる間に、息を整えているようだった。

🦍さんが急かすように、ワントーン低い声で俺に言う

.....わぁったよ

🦍さんが指さしたのはこれ。

電〇

そしておそらくこれは....

🐷が一瞬で真っ青になる

そりゃまぁ、目の前で悪魔みたいな会話されたらこうなるわな

俺はまた🐷の上に馬乗りになる

今の🦍さんに何言っても無駄かな

そう言って、電源をつけ、🐷の先っぽにあてる。

そんなか弱い呼吸の音が🐷から出た直後

🐷が大きく腰を反らせ、大きな叫び声を出した。

....たしかに、弱でこれは後が思いやられる

🦍さんが🐷の浮いた腰に思いっきり体重を込めた

不意に込められたそれは、中を圧迫させ、さらに🐷を追い詰める

弱でローションガーゼといい勝負をしてますねこの先がすごい心配。

🐷がまた大きく腰を反らせる

🐷が反らせるとまた🦍さんが....

今この瞬間永久機関が完成しました

俺も、ガーゼと違って当ててるだけでいいのは助かるかもな

🦍さんはそういって....

なんと、🐷の棒の中に入っている限界ギリギリまで抜いた棒を、一気に1番奥まで突き刺したのだ

もちろん、こんなことをして、🐷が無事なはずなく....

いきなり押し寄せる快感に抵抗する間もなく、腰をガクガクと震わせ....

訳も分からないまま連続でイっている

またもや🦍さんは、🐷の制止を聞かずに.....

🐷はまた、無防備に快感を受けてしまい....

再び大きく腰を反らせる。

ただ、反らせたために....

はいできました。永久機関

.....🦍さん、楽しそう。

.....🐷が動くから、電〇がズレる

俺は🐷のアレを掴んで、先っぽに密着させる。

どうせちゃんとしなかったら怒るくせに

こっちがちゃんとやれば褒める

.....DV彼氏じゃないんだから。

出た。

🐷の嫌嫌ごめんなさいタイム

一時的に自分の過ちを謝り始める

まぁ、🐷ならまた原点に戻ってきてくれるよ

🐷が顔を左右に振り否定する

....まぁ、こんな状況で動かすなは無理だわな

でも....

🦍さんはそんなことで止まるほど優しくないんでね

この状態の🦍さんには誰も逆らえねぇよ

疑問形で言ってますけど、こっちに選択する権利ないですからね

選択肢はただ1つ。

多分、というか絶対にやばいと思うが頑張ってね。🐷.....

そういって俺は振動レベルを1段階上げる

その瞬間.....

声にもならない声を上げて...

.....やば

1段階上げただけでこれだぜ？

あと中と中の一個上と強と強の一個上があるんだが

絶対🦍さん全部するもん

しかも....

注意。最初から今まで、🦍さん腰止めてないです

俺でもこんなにされたことない....

どんなに地獄だろうか...

心中お察しします....

物語も終盤に差し掛かってきたので、🐷に変わりますか

ということで〜、現場の🐷さ〜ん

たすけて

たすけて

だれか

たすけて

つらい

さっきとは

ぜんぜんちがう

むり

きもちいいが

のうみそを

ぐちゃぐちゃに

してくる

ぜんしんを

こわしてく

こわい

いやだ

だ____

きもちいい

おおい

....きもちいい？

これが

きもちいい？

....ちがう

こんなの...

こんなの、きもちいいわけない！

どゆこ___

またつよくなって___

まて

まてまてまて

おねがい

やばい

たすけて

おねがい

こわれる

のうみそ

おかしい

からだ

いうこときかない

ずっと

ずっとがくがくなる

そのせいで...

もう

ぼう

うごかさないで

おねがい

やばい

しぬ

どれだけいっても

どれだけさけんでも

どれだけないても

どれだけあばれても

きもちいい

ぼうがすこしうごかされるだけでも

🦍がすこしうごくだけでも

おれのうえにすわっている🍆がすこしうごくだけで

🦍がおれのこしをなでるだけで

🍆がおれのぼうにすこしふれるだけでも

きもちいいがながれこんでくる

さわられたとこから

うごかされたとこから

おかしくなるくらいのきもちいいが

おれをじょじょにしずめていく....

なんだ？今の....

さっきまで顔を真っ赤にして、感じまくっていたのに....

今は、涙を流して、腰を震わせ、イっているものの....

「女」という言葉に反応した。

そして、この拒絶

まさか.....

僕は1度腰を止め、🐷にハグをする。

そして、🐷の頭を撫でる。

さっきまで、ただの生意気なガキだと思ってたけど...

🐷は、思い出し、話すのも辛そうに、顔を歪める

歯切れも悪く、声も震えていた。

相当酷いやつだな

だから、🍌に....

手錠...

え、かわい....

こんな可愛いやつ捨てるなんか、馬鹿なんじゃない？

僕は、🐷に恋人繋ぎをする。

少しふてくされているような顔が、子供味を増させている。

僕はまた、止めていた腰を再度動かす。

....どうしてだろう。

ものすごくムカつく。

メンバーがぶりっ子に媚び売られてるくらいムカつく。

....どうして？

🐷は中々首を縦に振ってくれない。

...なんでだよ。

....なんで

なんで頷いてくれないんだろう。

なんでこんなにも🐷が欲しいと思ってしまうのだろう。

他のメンバーと同じような気持ちが、ドロドロと絡みついてくる。

１回切るお

なんとなんと

700タップごえ

おつました