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車の中
○○の手、足が、震え出した、玄樹は、すぐにパニック障害と分かった。
玄樹
○○大丈夫？
○○
大丈夫、
紫耀
絶対に大丈夫じゃないでしょ
○○
…
玄樹
吐き気する？
○○
する。
玄樹
この袋持っときな。戻していいよ。
○○
ありがとう。
紫耀
いっつも○○元気だったじゃんなんで？
玄樹
後で話す。
優太
大丈夫なの？
勇太
大丈夫○○？
○○
う、うん。
廉
着いたよー！
廉
○○大丈夫？
海人
大丈夫？戻したら、
玄樹
着いたけど、中行けそう？
○○
多分、行けそう。
海人
じゃ行ってみよ。
紫耀
うん。
○○
いわち待って！
玄樹
うん一緒に行こ！！
○○
洋服屋さん行きたい。
海人
いいよー！
紫耀
じゃ俺らから1着ずつ買ってあげる！だから6着ね。
○○
いいの？？
廉
うん。
○○
ありがとう。
○○
これ可愛い！
紫耀
欲しい？
○○
うん。
紫耀
じゃ俺が、買ってあげる。
6着全部買って車に戻った
廉
家帰るよー！
○○
((オェゴホッ
○○
ごめん。
玄樹
いいのいいの大丈夫？
勇太
戻しちゃたね。大丈夫。
次の第６話は？？お楽しみに！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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