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えっと、今回投稿が遅くなったのはじつは、家のペットのハムスターが死んでしまったのと、 私姉がいるんですけど、姉が救急車に運ばれてしまって、 あっ!姉はいまめっちゃ元気ですよ!まぁこんな感じで、投稿が遅くなりましたm(*_ _)m 本当に申し訳ありません💦
主
主
主
主
主
主
そんな事を考えていると、 いつの間にか、名前を読んでいた。
マイキー
目の前にいる人物は、1cmほどはねた、 そして、「どうしてここに居るんだ?」 という顔をしていた、
そして、 なにかを言おうとくちを開き、 それに被せるように俺も口を開いた、
たけみっち
たけみっち
おれは内心怒っていた、理由は単純 俺が折角手放してやったのに、 人の気も知らないでノコノコと俺の目の前に出てきたからだ、
ずっと黙ってるたけみっちにイラついて、さっきよりキツめに言葉を放った。
マイキー
たけみっち
たけみっちは、びっくりしていた
マイキー
おれは気づかない内に、本当の気持ちを伝えていた、 たけみっちを見ると、びっくりしていて、おれは瞬時に[嫌われた]、と思った。
でも、嫌われたんだったら、また好きにさせれば良いだけのはなし、
少し手荒になるけど、
たけみっち
たけみっち
マイキー
マイキーがたけみっちのうでを引っ張った
たけみっち
マイキー
たけみっち
案外低い声がでて、自分でもびっくりした、
そして…おれはタケミッチを気絶させた
マイキー
主
主
主
主