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日向創の最低最悪な童貞卒業物語

第1話 - 日向創の最低最悪絶望的な童貞卒業物語2

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2024年07月06日

#R18

#えち

#ダンガンロンパ

#日向創

ぬるきん

日向創

んっ、ふ…//

ぐちゅ…♡くちょ……♡ぐちっ♡♡

日向創

(俺はそそり立つ息子を収めるために、コテージに戻るなり息子を上下に扱いていた…)

日向創

はぅ…♡くそ……♡♡

日向創

(さっきの罪木に、小泉…本当にえっちだったな…。…いや、狛枝は違う。)

日向創

(俺は先程の2人のことを考えながら、頭の隅では狛枝の事も考えていた。えっちな3人を想像しながら…絶頂、という所で…)

ガチャ

日向創

ふぁ…♡……あれ？

田中眼蛇夢

………

日向創

……

日向創

(俺は田中と顔を見合わせていた。
扉が壊れているのにコテージで息子を扱く俺、ノックもせずに入ってきた田中。…これどっちが悪い？)

田中眼蛇夢

……っぁ、す、すまぬ…。少し、話したいことがあってだな…。…続けて構わぬ

日向創

(…嘘だろ？この状況で続けろだと？無理だ…。
俺はズボンと下着を穿いて田中を追い出そうとした)

田中眼蛇夢

おい待て！この氷の覇王の体は毒n…

日向創

分かった！分かったから出てってくれ！なんで俺は自分の自慰見られてお前と話さなきゃいけないんだ！

田中眼蛇夢

ああもう！貴様を助けに来たのだぞ、特異点！

日向創

……えっ？

日向創

(それって、まさか…)

日向創

…た、田中もプレゼントを…？
いや、当たり前か……

田中眼蛇夢

……本当ならしたくないし、なんなら1度貴様を爆散させてやろうと思ったのだが…

日向創

(酷すぎる…)

田中眼蛇夢

…もっ、モノミに、言われてしまったのだ…

モノミ

こーら！日向くんを殺しちゃうつもりでしゅか！？

田中眼蛇夢

そ、そんな事…！…だが…これは、悪趣味が過ぎる…、だろう…

モノミ

仕方ないでちゅねー…。眼蛇夢くんのために、あたち、人肌脱ぎまちゅ！
勇気が出るお薬でちゅよ〜！

田中眼蛇夢

な、何！？
それはまさかかの魔獣が愛用していると噂の薬"快楽堕必須薬"！？

モノミ

……そのまんまでちゅね…

モノミは田中に快楽堕必須薬…、つまり媚薬を飲ませた。

モノミ

これで大丈夫でちゅね！後は頑張ってくだちゃーい！

田中眼蛇夢

あっ、待て！行くな！！んぅっ…//

日向創

(話を聞いて俺は絶望した。馬鹿なのか？てかこいつもなんで普通に飲んでるんだよ)

田中眼蛇夢

っふ…♡くそ……♡さっきまで、少し…落ち着いて、きてたのに…♡♡

日向創

(田中は顔を真っ赤にして、ぷるぷる震え出した。
ストールで顔を隠し、服を下に引っ張って…必死に何かを隠しているようだった。)

日向創

た、田中…？…一応聞くが、お前のプレゼント、…感じる場所って…？

田中眼蛇夢

っ…///言わぬと、わからぬか…♡
こ、こんな薬に、頼ってまで…♡♡この覇王が…っ…♡

日向創

(いつもは見れない田中の弱い態度…。俺は先程田中の乱入によって萎えていた息子がムクムクと元気になっていくのを感じた。)

日向創

…教えて、くれよ。お前の口から聞きたい。

日向創

(俺はもう察していた。
田中の態度、言動から推測して……
きっと、田中の性感帯は…)

田中眼蛇夢

ぅっ…♡……くそっ…///
し、尻の、中だ……♡♡

日向創

(……だろうと思った。
前々から田中はどこか助平というか、俺の好みにぶっ刺さる気がして…。普通なら、ここでドン引いたりするのだろう。でも、でも俺は…)

日向創

田中…♡なんで尻が感じるんだ…？

日向創

(田中を抱き寄せ、尻を揉んでいた)

田中眼蛇夢

ふぁ、あ…！？♡ちっ、調子に乗るなよ！！雑種に降格してやろうか！！

日向創

(田中は俺を離そうともがくも、媚薬のせいで上手く力が入らないらしく、俺の腕の中でか細く喘いでいた)

日向創

なぁ…、教えてくれよ……。普通は、尻の中が感じる場所だなんて…。それこそ、田中が自分で尻をいじっていた、とか言うなら有り得るかもしれないが

田中眼蛇夢

っ！！！

日向創

(田中の反応を見るに、これが正解なのだろう。…俺まで媚薬を飲んでしまったのかもしれない。テントを張る息子を田中の太ももに擦り付ける)

ゴリッ…♡

田中眼蛇夢

あっ……♡

日向創

(田中は目を見開き、信じられないといった目で俺を見てきた。)

日向創

ごめん…♡
……触ってもいい、か？

田中眼蛇夢

………♡(こく、)

日向創

(田中は観念したように頷き、俺から離れると自らベッドに腰を落とし、寝転がった)

田中眼蛇夢

……好きに、しろ……。今日は、俺様も…魔力を封じる事にする…

日向創

(俺は田中に覆い被さると…、田中の服をぬがした……)

すり……

田中眼蛇夢

はっ……

日向創

(田中って、体引き締まってるよな…。無駄な筋肉がないというか…。
俺は吸い寄せられるように田中の体に触れていた)

田中眼蛇夢

んっ…♡そ、そんな余興は要らん…さ、さっさとせぬか…

日向創

あっ、ああ！悪い…

日向創

(田中に急かされると俺は田中の尻に手を滑らせた。その時…)

ぐち…

日向創

……えっ？

日向創

(田中の尻が、濡れていることに気がついた)

田中眼蛇夢

……っ！！///な、慣らしてきたのだ…///き、貴様は知識が無いとモノクマがいっていて、それで……

日向創

(いや、別にそこまで無知な訳じゃないが…、まぁいいや…
俺のために尻を慣らしてきた田中…、さ、流石にえろ過ぎるぞ…！？)

田中眼蛇夢

は、早く……///

日向創

っ…♡

日向創

(俺は田中の尻の中に指を入れると、柔らかくふわふわとしていて…、それでいてキッツキツな田中の中でぐちぐちと指を動かした)

ぐちゅっ♡ぐちっ…♡♡

田中眼蛇夢

あっ♡んぁあっ♡♡

日向創

(近くにあった枕を抱きしめて、田中はくぐもった喘ぎ声を出していた。
……やばい。もう俺の息子が爆発しそうだ…)

日向創

悪い、田中…っ

田中眼蛇夢

んぅ…？♡……は、ち、ちょっと待て！？

日向創

(俺は田中の穴に息子を押し付け、ゆっくりと腰を沈めていった。)

田中眼蛇夢

ぁ"、か……！？♡♡
ば、かもの…♡こ、こまで、ゆるした覚えは……♡♡

日向創

(自分から誘っておいて何言ってるんだ…。
俺はキッツキツの中をどんどん探っていき、奥まで到達すると息を吐いた)

日向創

っ…♡気持ちいい…♡♡あっつ…♡♡

ぐっ……♡♡ぐちっ…♡

田中眼蛇夢

はっ、ぁ…♡♡
きつ、ぅ……♡♡

日向創

圧迫感が凄いのか…？♡
消えそうな声出してる田中、本当に可愛いぞ…♡

日向創

(俺は田中の頬に口付けを落として、ゆっくり腰を動かし始めた。)

ずちゅ、♡♡ぐぐ…♡♡♡ぬ"ち"♡

田中眼蛇夢

ぁあ……♡♡

日向創

(枕を必死に抱きしめて、田中は尻からの快楽に我慢しているようだった…)

日向創

田中、声、出してくれ…。大丈夫、みんな今はコテージにいないって…声、聞こえないから…

田中眼蛇夢

だ、だが……♡

日向創

な？お願い

日向創

(田中の手の甲にキスを落とし我慢の限界だった俺も田中の腰を掴みだんだんと激しく腰を動かしていった)

パンっ♡♡パァんっ♡♡ぢゅぷっ♡♡

田中眼蛇夢

あっ、あっ！♡♡♡
まて、はげしっ、ふぁあっ♡♡♡

日向創

(だんだんと甘く、高く、大きくなる田中の声に俺は…
さらに我慢出来なくなって貪るように田中の奥を突いていた)

田中眼蛇夢

あぁんっ♡♡♡とく、…♡♡……は、はじめ、はじめぇ…♡♡

日向創

！！！

日向創

(はじめ、創、創…。
まるで恋人のような性行為に、俺は我慢の限界を超えた。
腰を揺らしながら田中の首に噛みいたり、キスマをつけていったりした)

田中眼蛇夢

ぃ"っ♡♡♡ ああっ♡♡まて、まてぇっ♡♡♡

パンパンっ♡♡ぐりゅ、♡♡ずぬっ♡

日向創

た、…眼蛇夢、好きだ、眼蛇夢っ！！

日向創

(俺も田中…、いや、眼蛇夢の名前を呼びながら一心不乱に腰を動かし、遂に……
眼蛇夢の中で果ててしまった)

田中眼蛇夢

ふ、あ、ぁ……♡♡

ビュルルルルッ♡♡どくっ、どく…♡

日向創

(眼蛇夢もタイミングが少し遅れたが達したようで、俺は繋がったまま眼蛇夢の上に倒れ込むようにして抱きしめた。)

日向創

田中……♡

田中眼蛇夢

っぅ……♡♡……し、暫く貴様限定で結界を張らせてもらう……

日向創

……えっ？
な、なんでだ！？痛かったか！？

日向創

(思わない返答に俺は焦り、眉を下げた)

田中眼蛇夢

……分からぬのか…？
お、俺様は抱いていいとも中に男性器をいれていいとも言っていない…
そっ、それに…こんなの、覚えさせられて…、ど、どうやって明日から貴様と顔を合わせればいいと言うのだ…！///

日向創

……(顔が真っ赤な田中にまた元気になりそうだったが、俺は息子をゆっくり引き抜いて田中を強く抱きしめた)

日向創

……可愛すぎるだろお前……

田中眼蛇夢

ふあ…//は、離せ馬鹿者！！

日向創

ヤーダ！絶対離さないからな！

ぎゅーーーっ！

日向創

(田中を帰した後は皆に協力してもらった。
弐大の腰を撫でたり、七海のくりを弄ったり、澪田の乳首を抓ったり西園寺と濃厚なキスをしたり、辺古山に手マンしたり、左右田にイラマしたり、九頭龍に顔射したり…。朝の6時丁度に終わり、俺の変なセクハラ生活は幕を閉じた。
…ように思えた)

罪木蜜柑

えへへぇ、日向さぁん！私のお尻また触りませんかぁ？

七海千秋

……むぅ。日向くん、こっちで一緒にゲームしよ。…その時、触ってもいい…と思うよ？

左右田和一

ひ、日向ぁ…♡俺の歯、気持ちいいって言ってたよな？も、もっかい、あと1回だけ…俺の髪引っ張ってやるやつ…♡

九頭龍冬彦

おい日向テメェ！！さっさと誰にするか決めろよ！！
…ち、ちなみに俺にしたらペコも着いてくるぞ。それと九頭龍組も…(ごにょごにょ)

左右田和一

それはずりぃって！！

小泉真昼

ね、ねぇ日向。良かったらなんだけど向こうで写真撮らせてくれない？…2人っきりでさ

田中眼蛇夢

……

日向創

(み、みんなの目の奥にハートがあって、俺の腕に罪木と左右田が引っ付いてて…、周りに沢山人がいて…)

日向創

お、おいおい…、み、みんなちょっと落ち着けって……

日向創

(……1人、田中だけ俺を引いた目で見ていた。)

田中眼蛇夢

……貴様、俺様を好きだのなんだのと愛の言葉を囁いていたというのに…。

日向創

ちっ、ちが、これは……

モノミ

うーん…、なんだか不純でちゅけど…

モノクマ

良かったねー！日向くん！これでいつでもどこでもみんなのおまんこ使い放題だねぇ！羨ましいよぉ！

日向創

あっ！？モノクマ！？
またお前がやったのか？！

モノクマ

え？僕はもう何もしてないよ？

日向創

……えっ？

西園寺日寄子

はぁ…？お兄、私たちのこの思いがモノクマのせいだって思ってたの？

狛枝凪斗

最低だよ日向クン…。…まぁ、これからちゃぁんと分からせてあげるからね…

日向創

え？え？

田中眼蛇夢

……この浮気者め…

日向創

ちょ、田中、ちがっ

罪木蜜柑

日向さぁん♡一緒にデートいきましょ、デート♡♡

西園寺日寄子

おいそこのくそビッチ！！お兄を独り占めしようとすんじゃねーよ！

罪木蜜柑

ふええ！？く、くそビッチしゃありませぇん！

九頭龍冬彦

む、向こうでペコが呼んでたから、ほら、行くぞ日向…

小泉真昼

あんたも分かりやすい嘘つくんじゃないの！それよりほら、写真を…

モノクマ

いやぁ、ほんと日向くんかしたら絶望かな？いや、これは希望だったり？うぷぷ〜！
スーパーにゴムあるからね〜？避妊はしっかりするんだよ？
あ、でも田中くんは先に生ハメしちゃったんだったね！

田中眼蛇夢

？！？！？！？な、何故！？！？

西園寺日寄子

……はぁ？

左右田和一

……テメー……絶対許さねーからな！！

日向創

あ、あばば…

日向創

(七海以外が田中に襲いかかった。大丈夫だろうか…)

日向創

お、お前達落ち着けー！

〜完〜

作者

一応終わりです。今回は日眼えっちでしたが、いつか日向×クズ+ペコとか日罪(日)とかも書くかもです

作者

書いて欲しいものとかあれば良ければコメントください

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ぬるきん

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