主
うちノベル向いてないわ
主
語彙力どっかに捨ててきてもうた
主
ま、今回は
主
中太の浮気編にしようと思うよ★
主
それじゃあ見ていけよな★
通報❌ アンチ❌ 口調迷子 地雷さん回れ右
いつの間にか寝ていた
隣には昨夜プレイをした女性が寝ている
そう、私は人生で初めて浮気をしたのだ
まあ浮気をした理由くらいはある
それは 中也は私が浮気をしても嫉妬というのがないのだ
まあ、簡単に言うと愛がないという事かな
だから、私は女性を抱いたのだ
もう、中也に愛がないなら何をしようが許される
そう思っていた瞬間
ガチャ
太宰
!
中也
...
中也だ、少し驚いた顔をしたが直ぐになおし
こう云った
中也
これはこれは、失礼致しました
中也
ごゆっくりと
と、云い出ていった
太宰
はぁ...
太宰
夜景でも見に行こうかな
時刻は3:20分
ちょうど海が綺麗に見える時間だ
太宰
やはり海は綺麗だなぁ
そう呟いた時だった
○ねきもおじ
デュフこんな所に独りでどうしたんだい?
○ねきもおじ
おじさんがホテル代を出して上げるから着いて来る?
そう云われた太宰は
もういいやという感情だったので
すぐに頷いた
太宰
コク
だるいから飛ばす
こっからモブ太注意⚠️
太宰
んっ...///
おじは優しく解す
けれど太宰は酷くして欲しい気分だったのか
太宰
おじさん、もう大丈夫///だからいれて?
○ねきもおじ
けど、
太宰
いいから
そう太宰が云うと
おじは我慢の限界で自分のブツを
太宰の奥いっぱい突っ込んだ
太宰
んお"ッ///
○ねきもおじ
中暖かいなぁ❤︎︎
○ねきもおじ
パンパンパン×400
太宰
んあッ///あッ__❤︎︎
数時間後
太宰
いつの間に
太宰
お尻に違和感が...
太宰
中出しされたのか
太宰
もういいや
太宰
寝ちゃお
この時太宰は眠りに着いてしまったのが間違いだった
主
ここまで~
主
今回の作品案外ノリノリで書けるかも!
主
ま、今回はいいね数で続き書くよ!
⸜❤︎⸝→100
主
これで書くよ!
主
それじゃあ皆また会お!
主
ま
太宰
た
中也
な
○ねきもおじ
僕は?デュフ
主
○ね