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消えたい私と支える君

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消えたい私と支える君

14 - 最終話 消えたい私と支えたい君

♥

3

2024年12月01日

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冬弥

(あれから2年がたった。)

冬弥

(長いようで短いような時間だった。)

冬弥

(葵は、あれから苦しいこともあった。)

冬弥

(けれども、葵は乗り越えた。)

冬弥

(そして、今は少しずつではあるが笑顔も増えていき楽しく大学生活を過ごしている。)

冬弥

(俺は...)

冬弥

(あれから葵に全てを打ち明けた。)

冬弥

(その時の葵は…)

2年前

冬弥

葵...少しいいか❓

なに?

冬弥

俺の事を話しておこうかなと思って。

わかった。

冬弥

実は...俺は、

両親と喧嘩してそのまま家を出たんだ。

...そう。

やっぱり何かあったんだね。

冬弥

...気づいてたのか?

何となく。

お父さんと会った時になんだか悩んでる顔してたから。

冬弥

...そうか。

冬弥

...聞かないのか?

冬弥

なんで喧嘩したのかとか...

別に聞かなくてもいい。

冬弥

...そうか。

話すことで苦しくなることもあるから。

無理に話さなくていい。

無理に聞くつもりない。

それを言いたかった。

冬弥

そ、そうか。

冬弥

...話すよ。

わかった。

冬弥

俺は元々クラッシック音楽をしていた。

冬弥

親がクラッシック音楽をしていて、それで俺もしていた。

冬弥

だが...

冬弥

日に日にレッスンは厳しくなり

冬弥

俺の心は限界を迎えたんだ。

冬弥

そして、家を出た。

...そうだったんだ。

ありがとう。教えてくれて

凄く勇気が必要だったよね。

冬弥

...嗚呼。

ありがとう。

(´。•ω(•ω•。`)ぎゅー

冬弥

!!!!!

冬弥

あ、葵.....?

冬弥が前私にしてくれたよね。

あの時心が少し暖かくなったの。

だから、冬弥にもしてみた。

冬弥

ありがとう...(´;ω;`)

冬弥

(俺はそのまま動けなかった。)

冬弥

(葵の温もりに身を寄せていた。)

KAITO(本音のセカイ)

I˙꒳​˙)

KAITO(本音のセカイ)

(なるほど...冬弥くんには何かあると思ってたけど、まさか...ね。)

KAITO(本音のセカイ)

(でも、良かったね。)

(君も大切な人を見つけることが出来た。)

...KAITO?

KAITO(本音のセカイ)

あっ...バレてた?

うん。

冬弥

え...?

冬弥

いたんですか!?

KAITO(本音のセカイ)

アハハ ...ごめん。

KAITO(本音のセカイ)

見てました...。

冬弥

は、恥ずかしい(/ω\*)

...そう?

これからもよろしくね。

冬弥

嗚呼。よろしく。

冬弥

そして葵は、高校を卒業した。

葵くん。少しの間だったけど楽しかったよ。

葵(優等生)

私も楽しかったよ。(*^^*)

また、何処かで会えるといいね。

葵(優等生)

そうだね。

葵(優等生)

類は卒業後どうするんだっけ❓

ショーのメンバーと沢山演劇とか色んなことを学んでいくさ。

葵くんは?

葵(優等生)

...私は

葵(優等生)

とりあえず大学に入って資格を取っていこうかなって

へぇ〜

そういえば青柳くんと暮らしてるんだっけ?

葵(優等生)

そうだよ。

卒業後はどうするんだい?

葵(優等生)

うーん。大学もそれほど遠くないし、居ようかなって思ってるよ。

そうかい。

(青柳くん...頑張って\(*⌒0⌒)♪)

葵(優等生)

...?どうしたの?

(あっこの感じ葵くんは知らないんだ...)

説明しよう!

冬弥は、葵な事が好きということに気づいたのだが、葵は鈍感で気づかなかった!

類は知ってる‼️

なんでもないよ。

冬弥

トコトコ((((( * ॑꒳ ॑* )

冬弥

葵!

葵(優等生)

ん?冬弥...?

おや、青柳くん。

冬弥

神代先輩。ご卒業おめでとうございます!

冬弥

葵も卒業おめでとう。

ありがとう。青柳くん

葵(優等生)

ありがとう。冬弥。

青柳くん((コソッ))

冬弥

はい。((コソッ))

告白するのかい?((コソッ))

冬弥

はい。((コソッ))

あっじゃあ僕は司くんの所に行ってるね。

冬弥

後で俺も行きます!

葵(優等生)

私も後で!

じゃあまた後で(o・・o)/~

葵and冬弥

ヾ( ˙꒳˙  )

冬弥

...葵。

なに?

冬弥

改めて卒業おめでとう。

ありがとう。

冬弥

...葵。話がある。

...?

冬弥

覚えてるか?初めて葵と出会った時のこと。

うん。

冬弥

あの時俺は葵について何も知らなかった。

冬弥

けど、段々葵の事を知っていくうちに守りたい、支えたい。って思うようになったんだ。

冬弥

それから、葵を支えて行くうちに葵の事が好きになったんだ。

冬弥

葵の事を知っていくうちに心が奪われていく。

...

冬弥

葵。

冬弥

俺と

付き合ってください!

...!!

...いいの?

私は...

まだダメな人。

一緒にいたら苦しんじゃう。

冬弥

そんなことない!

冬弥

俺は葵と一緒に歩みたい。

冬弥

たとえどんなに苦しい事があってもだ。

...ありがとう。

私も...冬弥の事好きだよ。

冬弥

ぇ!?

冬弥といるとドキドキして胸が苦しくなるの。

これがなんなのか分からなかった。

けど、今わかった。

私も冬弥...

貴方のこと

好きだよ

そして現在

冬弥

葵と付き合って幸せな毎日だった。

冬弥

苦しい事があっても乗り越えて行った。

冬弥

そこから葵は、徐々に笑顔になって行った。

|*´ー`*)ノ|Ю ガチャ

ただいま。

冬弥

おかえり。葵

ただいま冬弥(˶' ᵕ ' ˶)

冬弥

今日はお父さんも来るよ。

ホント?

冬弥

嗚呼。

わかった。楽しみだな。

冬弥

(*´꒳`*)

どうしたの?

冬弥

いや、葵が可愛いなって

...ありがとう//

KAITO(本音のセカイ)

I˙꒳​˙)

冬弥

KAITOさん。

KAITO(本音のセカイ)

やっほー遊びに来たよ!

元気だね。

KAITO(本音のセカイ)

葵ちゃんが元気だからだよ!

そう。

KAITO(本音のセカイ)

えー。葵ちゃん辛辣...

冬弥

アハハ

毎日こんな感じで賑やかな家だ。

これからも俺は葵と一緒にたくさんの人生を歩んで行きたい。

消えたい私と支えたい君 完結

消えたい私と支える君

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