ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
俺が予約していたのは、横浜にある少し有名なホテルのスイートルームだった
ぶっちゃけ、結構するw
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
少し途切れ途切れに言うニキに少し不安になった
もしかして、おもた過ぎたか?と思ってニキの側へ行った
しろせんせー
ニキ
こちらを向かせると、少し涙目になっていた
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキに喜んで欲しくて計画し、準備してきたものでなにか家事ませてしまったなら俺の方が辛い…
ニキ
しろせんせー
俺はニキのことを抱きしめながら、ゆっくりと背中を撫でた
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
少し涙目になりながらにっこりと笑ってこちらを見てきたニキが、愛おしすぎてクラクラした
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ドンッ
たまらない気持ちになった俺は、ニキをベッドへ押し倒した
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
そう言って、ニキの固くなり始めたものを掴んだ
ニキ
しろせんせー
俺は、ニキの服を脱がせながら、首筋から順にキスをしていった
チュッ…チュッ………アムッペロペロ…チュゥ…
ニキ
所々軽く吸ったり舐めたりしながらゆっくりと、ニキのモノへと口をちかづけた
しろせんせー
ニキのモノを掴んで、下からゆっくりと舐め上げるようにした
ツツー…パクッ…チュゥチュゥ…ペロペロ…
ニキ
ニキが声を抑えながら身体をビクビクとさせている
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
チュクチュク…チュゥ…
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキに頭を掴まれて口からモノを引き抜かれた
しろせんせー
そのまま俺は、ニキの体に跨りゆっくりと体を下ろした
グッ…ズズズズズ……パチュッ…
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
パチュパチュパチュ… プチュッ…グリグリグリ…
ニキ
しろせんせー
俺は体をのけぞらせながら快感を追いかけた
しろせんせー
ニキ
パチュパチュパチュパチュパチュパチュ…
ニキ
勢いをつけたニキに、グルンと体制を変えられて、俺は組み敷かれた
しろせんせー
中のニキの角度が変わって、当たるところが変化した
しろせんせー
ニキ
ニキに足首を掴まれ、グッと足を開かされて思いっきり奥にねじ込まれた
ゴリュッ…ドチュン…
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
キュゥ……ビクンビクン…
俺は全身を震わせて中イキした
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
全身がヒクヒクと痙攣し上手く力が入らない
ニキ
ニキ
ニキ
ニキは痛いくらいに固くなったままの俺のモノを掴んで口に入れた
パクッ…チュッ…チュゥチュゥ…レロレロ…
しろせんせー
ニキ
チュゥ……
一際強く吸われ、俺は思いっきり熱を吐き出した
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
本当は俺もニキを泣かせるつもりだったのに、メロメロにされてるこの身体では無理そうだった
奥がヒクヒクと疼き続けていて、ニキの熱を欲しがっているのがわかる
その日の夜は、いつも以上にイかされまくって、心地いい疲労感で深く眠った
コメント
1件
最っ高です……!!!!!