TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

麗華

えるッッ(#^ω^)恵にゴム渡してたの見たからねッ

百合美 える

麗華は、見たことあるでしょう?オトナの小説で♡

麗華

うるさいっ…【もう無理…やばい…】

Luka

える~!てめえぶち殺すぞ

百合美 える

スタート!逃げろ~!

麗華

へぇ、恵は弱り切ってる女の子に手を出すんだ~!私可哀想~! 煽

伏黒 恵

よっわよわのくせに何言ってんだよ。さっき俺に負けてたくせに。 煽

部屋の外では、同時にこんなことが起きていました。

伏黒 恵

おい主邪魔すんな。

百合美 える

なぁに二人で煽り合ってるんでしょう?美味しいところがぜんっぜん来ないわ。
ていうか、何で麗華は平気そうなのかしら?

Luka

える…、向こうで皆と訓練してくるわ…。

百合美 える

了解。まあ、美味しいところが来るまで気長に待つしか無さそうね。

伏黒 恵

つ~か、麗華。何でそんないつもどうりなんだ?おかしいだろ。

麗華

残念でした~

伏黒 恵

チッ おい、口開けろ。

麗華

?いいけど。

伏黒 恵

チュッ   プハッ

麗華

プハッ  ッッ~‼  恵、随分ずる賢くなったね~。 キッ←正面から睨みつける

伏黒 恵

こうされても分かんねえのか。もういい、気が変わった。

麗華

え…何、それ…。

な~んと、恵が持っていたのは、電マとローター。皆さん、この後どうなるか分かりますか?

伏黒 恵

…カチャカチャ

麗華

ねえ、どうするつもり?こんなの付けて。

伏黒 恵

……

麗華

何か言ってよ!

伏黒 恵

…俺を睨んだってことは、俺が嫌だってことだろう?じゃあ俺じゃなきゃいいだけで、玩具ならいいってことだろ?

麗華

そうとは言ってない。謝るから許して。

麗華

ねえ、待って。何でドアの方に歩いてくの?恵、ごめん。ごめんなさい。お願いだから許して。

伏黒 恵

俺、向こうで訓練してくるから。楽しく玩具で遊んでろ。

麗華

え…?

麗華

ブブブブブブ【中】  アアッ//ヤッヤダッ ビクビクッ 恵、許してぇ。アッ///やだあっ 恵、大好きだからぁ。止めてよっ

麗華

ブブブブブブ【強】

麗華

何でッ、強くなってるのッ//

麗華

イクッイッちゃうッ  アアーーーーーッ  ビクビクッ  ッッ、恵、来てよぉ。恵、大好きッ 好きっ

伏黒 恵

ガチャ  かーわい♡

麗華

恵っ

伏黒 恵

麗華、

麗華

な、にっ

伏黒 恵

俺、出来たことがあるんだ。それは、

麗華

それは…?

伏黒 恵

麗華の初めてを貰うこと♡

麗華

ッッ …恵、大好きだから、もうあんなことしないでね。

伏黒 恵

分かってる。でも、イキ地獄はするかもな♡

麗華

勘弁して…。

媚薬あること忘れてた♡

伏黒 恵

なあ、える。

百合美 える

何でしょう?

伏黒 恵

結局ゴム使わなかったわ。

百合美 える

そういえば、そうだった…。まあ、麗華の可愛いところが見れたからいいけれど。

Luka

えるを殺す…。

百合美 える

Luka、殺気しまいましょう?そんな恐ろしい顔しないで、いつものお顔に戻りましょう?

Luka

殺す…。

百合美 える

聞こえてないわ。逃げましょう‼

伏黒 恵

またな。

麗華

またね。
loading

この作品はいかがでしたか?

15

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚