テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

水兎

前置き無くそっかな((((

水兎

夜空ちゃん投稿するのはやすんぎ((

水兎

どぞ

夜猫 水兎

利海 零來

星乃 萌音

🍓

🎨

💤

🎯

🍭

まみー

ぱぴー

水兎

まみーとぱぴーのアイコン忘れた()

星乃 萌音

まま ~ ! ギュ

まみー

甘えん坊さんね ~ w ナデナデ

利海 零來

暑い ... 水兎 .. 離して ?

夜猫 水兎

嫌や ~ !!

ぱぴー

離してやりなさい , 水兎

夜猫 水兎

むぅ ... ! 嫌やねん !!

まみー

離してあげなさい ?

夜猫 水兎

うん ... (離

ぱぴー

ぱぱ悲しいぞ

夜猫 水兎

お父様 “は” 一生悲しんどれ

ぱぴー

えっ ....

利海 零來

お父様 , おつ 。

ぱぴー

えっ .... ? (泣

🎨

そういえば、萌音だけ
「ぱぱ」「まま」って呼んどるんやな

星乃 萌音

? そうだよ ~ ?

🍓

えー っ !? なんで っ ?!

まみー

.... 言っていいのかしら

🎯

?? ( ᐛ ).。oஇ

🎨

こったん その 顔 優勝 ww ←ツボ

🎯

え ?

利海 零來

俺は いいよ

夜猫 水兎

すいも 問題ナシ ♪

まみー

.. わかったわ

まみー

え~ ... じゃあ 話しましょうか

ー回想ー (過去編)

意味がわからなかったら ごめんなさい💦

私達 , 星乃家 は

代々昔のかた達が

自分達の権力を理由にして

嘘をつき、

金を盗み

どんな妖怪からも

嫌われている一族になったわ

それを受け継いだ私達も

悪いことをすると思われていたの

とある子を拾うまでは_

私達が草原へ出かけたときの話よ

萌音(4歳)

まま ~ !

萌音(4歳)

ぱぱ ~ !

まみー

あら、どうしたの ?

萌音(4歳)

あそこ 赤い ~ !!

ぱぴー

赤い ... ?

まみー

火事じゃない !

まみー

逃げるわよ !

萌音(4歳)

ねぇ あそこ 人 いる !(指差

ぱぴー

大変じゃないか !!

まみー

行くましょう !

まみー

萌音、行ける ?

萌音(4歳)

うん っ !

まみー

熱いわね ...

ぱぴー

どこだ ... ッ !

萌音(4歳)

あっ、あそこ !

ぱぴー

でかしたぞ ! (走

そこで私達3人は

水兎と零來を見つけたわ

水兎(4歳)

ん゙~ ッ .... (泣

零來(5歳)

げほ ... ッ ギュ

まみー

大丈夫 ッ ?!

零來(5歳)

げほっ , けほ ...っ

水兎(4歳)

れ、い っ(泣

萌音(4歳)

ぁゎわ .... ッ 💦

ぱぴー

とりあえず、連れて帰ろう

まみー

そうね ..... 萌音 , 帰るわよ

萌音(4歳)

は~い っ .....

まみー

..てな感じで 見つけたわ

🍓

よく 燃えてる 炎の 中に
はいりましたね ?!

🎨

そういえば、萌音達の 苗字って ?

ぱぴー

俺らは , 星乃(ほしの)

まみー

水兎が 夜猫(よねこ)よ

まみー

零來 は 利海(ようみ)。

🎯

ほうほう ....

🍭

ちなみに、3人の 性格 って ..

まみー

ん~とね、萌音が 急に ツンデレ に
なったり 甘えん坊 で

💤

1回も 甘えてくれなかった ... ッ !!((

まみー

水兎は “心を開いた人にだけ”
すっごい甘えたになるわ

🍭

そうなんですね ... ッ

まみー

零來は ... しっかり者で
... あ、人間が 大っ嫌いね

🎨

ぱぴー

話してる だけで 珍しい もんな

利海 零來

黙れ

ぱぴー

ひどぉッ?!

🎨

たくさん 質問 していいですか ッ.?!

まみー

どうぞ ♪

夜猫 水兎

え~ ... だるぅい ...

利海 零來

まぁ .... 仕方ねぇな

星乃 萌音

聞いちゃお ~ ♪

🍓

ん~ ... あ、3人の年齢 !!!

星乃 萌音

10歳 ♪

夜猫 水兎

10歳

利海 零來

11歳

🎨

1番年上なんやね ♪

利海 零來

うん

バトンパス

夜空ちゃんが100タップ以上 かくことを願っている

そして皆がハートを 押してくれるのを 願っている

この作品はいかがでしたか?

43

コメント

3

ユーザー

🧊皆に質問🍧 前置き無くした方がいい?

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚