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すとぷり幼稚園苺組の先生に!?

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すとぷり幼稚園苺組の先生に!?

1 - すとぷり幼稚園の先生に!?

♥

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2021年03月09日

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私の名前は心! 受験勉強中です。 ハァーーやだなぁー ------------------------------- あ、!もうこんな時間!す❤︎ぷりの生放送始まっちゃう! そう!この私がこんなにも頑張れるのはこのす❤︎ぷりのおかげ! この受験が終わったらグッズを買ってもらう予定なのです! よし!もう少し頑張るか!

そして受験日当日

大丈夫!今まで頑張ったんだから!

がんばるぞー!

プップー!!!!!!

え?

キャァー!!!!

ガンッッ!!

そして私は

帰らぬ人となった。

次は○○駅~

あれ?私何してたんだ? あ、ヤバ!!乗り過ごしちゃうとこだった! ふぅ〜ギリセーフ

私何考えてたんだろう、、 私は立ち止まって考えていた、 何分すぎただろう。どこかに行く予定があったような、、 そんなことを思っているとふと、ポケットの中の携帯が鳴り出した、

あ、もしもし、?

園長

貴女今どこにいらっしゃるの⁉︎
大丈夫なんですか?今すぐいらして下さい!

あ、、!すいません!!
今○○駅なのですぐに行きます!!

園長

急いでくださいね?

通話終了

通話
00:12

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、、

すいません!!遅れました、、はぁ、

園長

大丈夫なの?さぁ着替えて頂戴、
このエプロンとタブリエよ

はい、、!

可愛い、皆んな私に懐いてくれるかな、 不安と楽しみが戦っている感じだ。

こんな感じをイメージしてください、

園長

貴女は苺組担当よ
じゃ、このバッチつけて頂戴

そう言って渡されたのは真っ赤に染まったイチゴのバッチだった。 イチゴ、、私の心の中で何かが響いた。

誰か商品化してください。

私は早速園児達を迎えに園の門の前まで迎えに行った

すると早速一台の車が止まった 私の腰くらいの大きさくらいしか無い赤色の男の子だ。 どうやらこの子はいつも1番で来るらしい。

早速私を見つけると付き添いの人の後ろに素早く隠れてしまった。 大きな目で、犬耳が付いている。犬耳がついている? え!?あの男の子犬なの!?と動揺してしまった、

性格どころかが外見が気になってしょうがない、、 まぁ、それはほっておこう

付き添い人

行ってらっしゃいませおぼっちゃま、

そう、付き添いの人が言うとビクッと尻尾が真っ直ぐに逆立った。 尻尾、、?

尻尾⁉︎

色々と追いつかない、、

どんな事が好きなんだっけ、 園長に言われたことを思い出だす。

そうだ!本だ!

新しい本が入っていることを伝えよう!

名前なんて言うの?

優しく聞いた(つもりだ)

莉🐶

莉🐶、、

そっか!莉🐶くんって言うのか!

本が好きなんだよね?

莉🐶

う、、ん、

私を不審者と勘違いしているかと思うほど小さな返事が聞こえた

莉🐶くん!新しい絵本が入っているよ!

莉🐶

え?本当?

目を輝かせている。 可愛いぃぃぃぃ!

莉🐶

どんなお話?(((o(*゚▽゚*)o)))

それはね〜見てからのお楽しみだよ!

あー!これじゃあ箱推しから莉🐶くん推しになっちゃいそう! 何だ?推しって、、 まぁいっか!

莉🐶くんは走って部屋の中に入って行った さっき耳4つなかったか? まぁそれは置いといて次の子が来た。

次はどんな子かな

この作品はいかがでしたか?

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コメント

5

ユーザー

フォローとブクマ失礼します

ユーザー

ありがとうございます!

ユーザー

続きみたいです

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