私の名前は心! 受験勉強中です。 ハァーーやだなぁー ------------------------------- あ、!もうこんな時間!す❤︎ぷりの生放送始まっちゃう! そう!この私がこんなにも頑張れるのはこのす❤︎ぷりのおかげ! この受験が終わったらグッズを買ってもらう予定なのです! よし!もう少し頑張るか!
そして受験日当日
心
がんばるぞー!
プップー!!!!!!
心
心
ガンッッ!!
そして私は
帰らぬ人となった。
次は○○駅~
あれ?私何してたんだ? あ、ヤバ!!乗り過ごしちゃうとこだった! ふぅ〜ギリセーフ
私何考えてたんだろう、、 私は立ち止まって考えていた、 何分すぎただろう。どこかに行く予定があったような、、 そんなことを思っているとふと、ポケットの中の携帯が鳴り出した、
心
園長
心
園長
心
通話
00:12
心
心
園長
心
可愛い、皆んな私に懐いてくれるかな、 不安と楽しみが戦っている感じだ。
主
園長
そう言って渡されたのは真っ赤に染まったイチゴのバッチだった。 イチゴ、、私の心の中で何かが響いた。
主
私は早速園児達を迎えに園の門の前まで迎えに行った
すると早速一台の車が止まった 私の腰くらいの大きさくらいしか無い赤色の男の子だ。 どうやらこの子はいつも1番で来るらしい。
早速私を見つけると付き添いの人の後ろに素早く隠れてしまった。 大きな目で、犬耳が付いている。犬耳がついている? え!?あの男の子犬なの!?と動揺してしまった、
性格どころかが外見が気になってしょうがない、、 まぁ、それはほっておこう
付き添い人
そう、付き添いの人が言うとビクッと尻尾が真っ直ぐに逆立った。 尻尾、、?
尻尾⁉︎
心
どんな事が好きなんだっけ、 園長に言われたことを思い出だす。
そうだ!本だ!
新しい本が入っていることを伝えよう!
心
優しく聞いた(つもりだ)
莉🐶
心
心
莉🐶
私を不審者と勘違いしているかと思うほど小さな返事が聞こえた
心
莉🐶
目を輝かせている。 可愛いぃぃぃぃ!
莉🐶
心
あー!これじゃあ箱推しから莉🐶くん推しになっちゃいそう! 何だ?推しって、、 まぁいっか!
莉🐶くんは走って部屋の中に入って行った さっき耳4つなかったか? まぁそれは置いといて次の子が来た。
次はどんな子かな
コメント
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