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すち
こさめ
みこと
いるま
暇なつ
らん
すち
すち
すち
暇なつ
こさめ
みこと
すち
いるま
らん
いるま
いるま
らん
いるま
らん
らん
いるま
らん
いるま
らん
らん
いるま
らん
いるま
いるま
らん
いるま
らん
いるま
らん
らん
いるま
いるま
俺は家族が多かった
お父さん お母さん お姉ちゃん2人 俺 弟 妹
7人家族
でも、両親と姉達は俺だけを嫌ってた
家ではいつも邪魔者扱い
だけど弟と妹は俺のことを好きでいてくれた家族の唯一の味方
まだ幼稚園生だからかなとは思う
姉は高校生
結構歳が離れてる
毎日言われる言葉
‘’邪魔”
まぁいつも通りだし慣れたもん
あの日までは普通の家族だったのに…
ある日の夜、水飲もうとして行ったら聞こえてきた
姉
姉
いるまの母
いるまの父
姉
姉
姉
いるま
いるま
いるま
いるまの母
いるまの父
いるまの父
姉
姉
姉
と…
何が何だか分からない
何を言ってるのか
俺はその場に立ちつくしたままだった
動けない
動いたら物音たってしまって
聞かれたことがわかってしまうから
怖かった
俺この時年長の時
この日から今まで無視され続けて生きてきた
当然ご飯もない
風呂もない
俺は存在してないかのような振る舞い
俺は
もういなくなった方が身のためだよな
と思って夜外に出て公園に走った
そしたらすちに会った
すち
いるま
すち
いるま
すち
すち
いるま
いるま
すち
すち
すち
いるま
いるま
俺はもうなんでもいいやと思いついて行った
すち
みこと
みこと
すち
みこと
すち
みこと
みこと
みこと
すち
いるま
すち
すち
みこと
いるま
すち
すち
いるま
すち
すち
すち
いるま
すち
いるま
すち
すち
いるま
すち
みこと
みこと
すち
いるま
いるま
いるま
らん
いるま
いるま
らん
らん
らん
いるま
いるま
らん
らん
いるま
らん
らん
いるま
らん
いるま
らん