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彼は調子に乗っていた
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経験もしたことないくせに嘘をつく、それも20なんて、みっともない。嘘がバレた時の事を考えなかったのだろうか。それぐらいサノスはテンションが舞い上がっていた。
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息をするように嘘をつくサノス。 サノスは気づいてない。彼がサノスの話を聞いていることを__
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彼は怒り狂っていた。付き合っているのにもかかわらず過去のことをペラペラ、楽しそうに話すサノスのことを、それを嘘ということを知らないから尚更だ。 サノスと性行為はしたことはあるが、数回程度、今までシた回数より経験人数の方が圧倒的に多い、ナムギュは堪忍袋の緒が切れてしまった
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ストーレートに言った方が彼を安心させ、疑わせない、それがナムギュ狙いだった、その方が逃げたりしない。 予想と違うs◾︎xを味わせ、顔がどんどん変わるサノスを味わいたかった サノスはここで何か違和感を覚えればこれから起こることは避けられたのかもしれない、でも 聞かれていた。そんな事思ってもいなかった、一切と。
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♪ ) 就寝時間です。
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彼は緊張していた。久しぶりのナムギュのお誘いだったから、彼は思った以上に初心で純粋で単純な生き物だった これから地獄より辛いお仕置が始まると知らずに__♡
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混乱しているサノスを目の前にナムギュは歪んだ顔をした、それと同時に持っていた紐をサノスの手に括りつける。 " 俺から逃げられないように " と
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サノスはゾッとした、聞かれていた、恋人のナムギュに..嘘だと言うのにも関わらず、流石に聞いてないだろうというあまい思考がこのような時間を設けてしまった。もうこの時間を取り消しにすることも早送りにすることも出来ない.. "あんなこと言わなきゃ良かった" そう思ったがもう遅い。サノスには伝わらないほどナムギュは怒っているのだから
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ナムギュの顔色がまた変わった サノスが言葉選びを間違えたせいでまた怒りメーターをあげてしまった
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ドンッ、!と乱暴な音を立てサノスをベットに放り投げた。服を強制的に脱がせ 首、腹、腕と色々ところに跡をつけていく、痛い、痛いが、気持ちいいそういう気持ちがサノスの脳内をぐるぐる回る
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"鬼"では、ない..本当にそうか? そう思ったサノスだが、安心していた。 もうひとつ隠していたものがあるのにも関わらず..
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なにか違和感を覚えたナムギュだが、その違和感は的中。サノスのナカが異様に柔らかかったのだ、数回しかシていないのにも関わらずガバガバな穴になるはずがない、限界が来たナムギュは指を抜き自分のものを"ググッ、♡♡"と思いっきり入れる
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慣らすをやめ、突然入れられたので痛いのも同然だ、だがナカは広がっていたので血が出るほどの痛みではなかった、痛い、気持ちいのことしか考えられない
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容赦なく突いているのにもかかわらずたくさんの質問をサノスにするナムギュ、 ナムギュは焦っているのかもしれない。他の男ヤっているのは俺で満足ができてないから、いつか俺は捨てられ、その男のところに行くのではないかと、不安だった。
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ズコッズチュンッズチュンッッ♡♡ズチュンッ♡♡
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グッ、グプッン━━━━━♡♡
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ビリュルルルルッ♡
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これ以上声出したらかえってナムギュを興奮させるだけ、そう思ったサノスはベットに顔をつき、顔を見せない、声も出さないようにした 逆効果ということを知らずに
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ドチュンッ♡ と肉と肉がぶつかり合う音が聞こえる。 声を出さないサノスに怒りや興奮を起こしたナムギュは強制的に声を出させるために髪を引っ張った、すると下品な声で悲鳴のような喘ぎ声が部屋中に響いた
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ビリュルルルル
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ビリュルルルル
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歯向かったことはまだしも、サノス浮気はしていない、女経験もなければ男経験はナムギュが初めて。何を謝ればいいか分からなかった、「違う、浮気なんてしてない」なんて今の状況で言っても信じてもらえるか?そんなはずがない、それに今のサノスにはそんな少しの文でも言えないくらい快楽のせいで余裕がなかった
言えなかったら抱き殺される。本当はそんな事有り得るわけないが今のサノスにはナムギュが言ったその言葉は本気で、有言実行してしまう予感がした。
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バチュンッ!!!♡♡
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ビリュルルルルッ♡♡
さっきまでその態度でも謝れと言われていたのにも関わらずまた歯向かった態度をとってしまったので思いっきり突かれてしまった。サノスはバカなのだろうか。
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謝った、が名前を間違えてしまった。ごめんなさいの"ご"も上手く言えないくらいなのにやり直しをさせられるのは私達が思う以上に拷問だろう。
ズルッ、.........
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ビクビクッッ♡♡゛ビックッ♡♡
ズッッ゛........!!!!!
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チュンッ""゛、!!!!!!♡♡
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プッシャアァァァアッ♡♡゛
さっきよりもきつい快楽を与えられとうとう潮を吹いてしまった先から止まらない精液と潮でぐちゃぐちゃになっているが容赦なく突く、だってこれはお仕置、だから。♡
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完全にサノスは可笑しくなってしまった、もうナムギュ以外見れない、感じられない、そんな躰にさせられてしまった。
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ビリュルルルルッッ!!♡♡
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ビリュルルルルッ♡♡ プッシャアァァァアッ"ッ♡♡
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とうとう言ってしまった。ヤケクソで言ってしまったので我に帰った瞬間顔が紅くなってしまった
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もあ
もあ
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コメント
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え、え、え、ちょ、どこが下手なんですか。自信持ってくださいよほんまに もあさんの書き方めっちゃ大好きですよ。ほんまに内容も最高です😿💕💕💕💕
最高すぎる😵💫😵💫😵💫😵💫
うあああ最高すぎる♡♡ 毎日とかサノス腰……まぁいっか笑