社 畜 の 癒 し 【 🤪 × 🐤 】

体 調 不 良 編

‎ ‎ ꒰ 注意 ꒱ 🤪 × 🐤 パクリ 🙅🏻‍♀️ nmmn注意 ご本人様とは関係はござません

日頃のストレス

そして 低気圧

フルボッコで やられてる 。

頭を酷く 打ち付けられるような 感覚が 、ずっと続く

「 たすけて 」

その一言が 言えなかった 。

痛みで動きすぎたせいか 、布団から転落する 。

体にプラス 、頭にも 衝撃が走る 。

何も 考えられない 。

頭も視界も真っ白になった 。

目線は床 …

だったはずだが 、目に映るのは 天井 。

額に違和感

少しはマシになったが 、まだ体が熱くて 頭もズキズキする 。

異物が喉 寸前まで来ている 。

会社を休んでまで看病してもらっている まろに 、迷惑は絶対にかけたくない 。

彼はひたすら 背中を撫でてくる

大きくてゴツゴツした手が 、安心感を与える

溜まっていたものが一気に流れ出る

同時に 、涙も溢れ出る 。

突然 、ドアが開く 。

りうらの相方の1人 。

修羅場状態 。

タイミング悪すぎだよ … 笑

コンビニ袋に 目を移す 。 買ってきてくれたんだ 、どっさりと入っている

どうせ自分が食べる分も買ったのだろう

彼の頬に 大きな雫が垂れる

その 雫をすくってやる

ぐしゃぐしゃになった顔

小さな頭を 撫でてやる

小悪魔の笑みを浮かべる

笑顔になってくれてよかったな 、 これからも こいつを支えてあげないと 。

喋り方がぎこちなかったのも そのせいか 。

向日葵のように笑う君

会話を聞いて嫉妬したのか ほっぺを膨らまして りうらにバックハグ して こちらを睨んでくる

まるで “ りうらは俺のだけのだぞ ” と訴えかけているよう

りうらに 軽くウインク

メッセージを残すように 、部屋を去った

2人かわした言葉

それは 永遠に ＿

200タップお疲れ様でした !! 体調不良要素少なくてごめんなさいっ !!😖 ぜひ コメント 、いいね お願いします !! ばいばい！