この作品はいかがでしたか?
322
この作品はいかがでしたか?
322
作者
作者
作者
俺はふわっちの帰りをずっと待っていた。
三枝
三枝
三枝
実は、俺はふわっちの栄養を得ないと
ストレスが溜まっていくのだ。
いつもは気付かれないように
優しく振る舞ってるけど
本当は誰のところにも行かせたく無い。
でも、流石に縛り付けるのは
可哀想だし。
三枝
1時間後
三枝
そのまた1時間後
三枝
三枝
数時間後
三枝
と思った時、
ガチャッ
玄関の開く音がする。
三枝
不破
直ぐに駆け寄って抱きしめる。
ギュッ
三枝
不破
不破
三枝
不破
不破
三枝
少しゲームをした後、
三枝
不破
三枝
コンビニのキャンペーンで貰った
商品を見せる。
不破
三枝
不破
二人でベッドルームに向かう。
三枝
不破
三枝
不破
不破
三枝
不破
不破
三枝
俺はその続きを言うことをやめる。
きっとこれを言ったら嫌われる。
不破
三枝
下を向くと
ふわっちが両手で俺の顔を
正面に向かせる。
不破
不破
不破
不破
こんなに自分の事を大切にしてくれる
彼をこれから言う事で傷つけてしまうと
思ったら、罪悪感が増して来る。
三枝
不破
三枝
不破
不破
三枝
三枝
三枝
三枝
三枝
三枝
三枝
俺は少し強い口調で言ってしまう。
不破
ふわっちが黙り込む。
当然の事だ。
こんなこと言われて
嫌いにならないわけない。
不破
再確認される。
三枝
不破
不破
不破
ふわっちの顔は
とても笑顔で本当に嬉しそうだった。
三枝
不破
不破
不破
不破
三枝
ビィィィンッ⤴︎
三枝
不破
三枝
俺はふわっちの中に挿れて
同時に前をローターで攻める。
ヴヴヴヴヴ
不破
三枝
俺は思いっきり腰を動かす。
ドヂュッバチュッバチュッパンパンッ
不破
ビュルルルッ
ゴチュッバチュッ
ヴヴヴヴヴ
不破
三枝
ヴヴヴヴヴッ
不破
ビュルルッビュルルル
不破
三枝
三枝
バチュッゴチュンッグポッ
三枝
不破
不破
不破
ビュルッビュルルル ビュルルル
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
不破
三枝
ヴヴヴヴヴッ
不破
不破
ビュルルル
グポッグポッバチュンッグポッ
ヴヴヴヴヴッ
不破
ビュルッビュルルル
プシュップシャァーーッ
不破
三枝
不破
三枝
三枝
不破
そして2人仲良く同じベッドで
一夜越したのだった。
作者
作者
作者
作者
作者
作者
コメント
8件
てぇてぇ 、 てか書き方本当に神すぎませんか!?ほんまに憧れるんですけど!!!羨ましいし 、美味しいし 、御馳走様でした(((
最初ゴムかと思ってた🫣