⚠️ご本人様に一切関係ございません⚠️
⚠️センシティブ注意⚠️
fw×lr kzh×lr
lr受け
ローレン
不破
ローレン
ローレン
不破
ローレン
不破
不破
ローレン
不破
不破
ローレン
ローレン
不破
ローレン
ローレン
不破
ローレン
不破
不破がローレンに手を差し出す
ローレン
ローレン
それをローレンが恐る恐る握る
不破
ローレン
俺は2ヶ月前から湊と付き合っている
交際はこの通りとても順調だ
湊はいつも優しく、気遣いができて、 すごくかっこいい。理想の彼氏を具現化したみたいだ
だが、そんな俺には湊に隠している 大きな秘密があるのだ
ローレン
不破
ローレン
不破
ローレン
不破
不破
ローレン
不破
不破
ローレン
不破
ローレン
不破
ローレン
ローレン
不破
ローレン
チュッ
ローレン
不破
ローレン
不破
ローレン
不破
不破
ローレン
不破
不破
ローレン
ローレン
ローレン
ローレン
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
…そう。俺の秘密とは 葛葉とも付き合ってるということだ
分かっている。最低だってことは。 でも断りきれなかったんだ。
あの日俺は湊におすすめのバーへ 連れてきてもらっていた
いい感じに飲んで、湊と雑談を楽しんでいた途中で 急に手を握られた。
ローレン
不破
不破
ローレン
不破
湊はアメジストの様な瞳を 細ませ、微笑む
あまりの美しさに俺は息を呑む
男に告白されたのは初めてだ。 湊のことを恋愛対象として見た事 なんてもちろんない。
でも、付き合うのが嫌では無い自分がいた
ローレン
不破
ローレン
ローレン
不破
不破
ローレン
不破
ローレン
湊は優しく俺の手を握っていた。 振り払おうと思えばいつでも出来る。
だけど、振り払う気持ちになれない。 俺は湊の手を握り返していた
不破
不破
湊が俺の顔を覗き込んで聞く。 前髪が揺れ、サラッと靡く
こちらから目を離そうとしない その瞳に吸い込まれそうだと考えていた その瞬間にはもう柔らかなものが 唇に触れていた。
ローレン
それが相手の唇だと理解した瞬間 カッと頬が熱くなった。
そんな俺を見て、湊は優しく微笑み、 俺の頬に右手を添える。
不破
ローレン
俺の口からは自然にその言葉が出ていた
ここまでは良かった。 俺は湊と付き合えたことに何も後悔は ないし、むしろ嬉しかった。
問題が起きたのはその一週間後の出来事だった。
俺は事務所で仕事を終え、 帰ろうと思って廊下を歩いていた途中、 偶然にも仕事を終えたであろう 葛葉と会った
そして、立ち話をしていると 葛葉からご飯に誘われた。
2人でご飯に行くなど初めてで、 俺は誘って貰えたのが嬉しくて もちろんその誘いに乗った
その帰り道の出来事だった。
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
歯切れの悪い葛葉に違和感を持ちながらも 俺は別れの言葉を言った
葛葉
そんな俺の腕を葛葉が掴む
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
俺は葛葉の告白に戸惑った。 葛葉が俺の事好きだなんて 微塵にも思ったことなかった
湊はオフで遊んだり結構したけど、 葛葉とはあまり関わりがない
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉
ローレン
俺は葛葉の言葉で顔が熱くなる。
俺は湊と付き合っている。 だからもちろん断らなければならない
「ごめん、付き合ってる人がいる」 「お前とは付き合えない」って。
でも、その言葉が口から出てこない。
俺は葛葉を振ることが出来なかった。
葛葉
葛葉
ローレン
その言葉が勝手に口から出ていた
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉は俺をギュッと抱きしめる
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
俺はその問いに頷いてしまっていた
頷いた時、葛葉から より強く体を抱きしめられた
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉の安心する香りに包まれた俺は 何も考えられなくなり、葛葉のことを 抱きしめ返していた。
次の日、俺は2人と付き合ってしまった 罪悪感で家に篭っていた
俺は考えた。2人からの告白は 場の雰囲気に飲まれただけで 本当は2人のことを好きではないのかと
次会う時にしっかりと断ろう こんな不誠実な気持ちで付き合ったらダメだ
そう思って2人に会った。
普通にデートしてしまった。 やっぱり振ろうとしたら言葉が出なくなった。
まさか俺は誰でもいいビ〇チな クソ男なのかと思い、マネに試しに キスしようとしてみてと頼んだ
嫌すぎて、普通に突き飛ばした。 これは普通にマネごめんって感じだけど
これで俺は確信した。 俺は2人のことが好きなのだと。
だからどちらかを振るなんて出来ない。
だから2人と付き合っている。 最低なことは心からわかっている。 しかし今の幸せをどうしても手離したくない。
そうして、2ヶ月も経過してしまった ということだ。
そんなある日、俺は湊から 家でゲームしようと誘われた。
どうせ、ゲームを口実に俺とヤる気だろう
葛葉と違って、湊との行為は しつこくて少しだるいが、まあいいだろう
俺は湊の誘いを了承した。
『何も疑うことなく』
一旦ここまでです
いいねとコメント待ってます。
ご視聴ありがとうございました🙇♀️
コメント
4件
lrマネ……
ちょっとやばいぐらい好きです!本当に天才ですね!lrがkzとfwのことどっちも好きでどうしようか悩んでるのがめっちゃ可愛かったです!2人にバレたら絶対お仕置きされるのが目に見えてるのでめっちゃ楽しみにしてます!
うわぁ新作だぁ!! これは最高の予感しかない👍🩷 lrさんバレたらやばい2人としてるの勇気ありまくりですね笑 これはお仕置される可能性ありけり‼️ 続き楽しみにしてます🫶🩷