釜屋 蓮華
釜屋 蓮華
釜屋 蓮華
釜屋 蓮華
釜屋 蓮華
釜屋 蓮華
釜屋 蓮華
釜屋 蓮華
あの日から、またあっきぃは この家を離れた。
しかし、寂しくはなかった。
あっきぃも頑張ってる、だから 俺も頑張らないと!
心音
俺は家の鍵を閉めると、学校に向かって 歩いていった。
昼休み・・・
らぴす
心音
らぴす
心音
らぴす
心音
らぴす
心音
らぴす
心音
らぴす
心音
心音
らぴす
冷たくなった・・・か。
心音
でも、これはらぴすのことだから、あんまり首は突っ込まない方がいいかな?
心音
心が、なんだか黒いモヤモヤに包まれた
次回、『月夜が照らす夜にて。』
コメント
5件
れんれん小学生だったん!うちずっと中学生とかかと思ってた🥺