テラーノベル
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ガイド🦈×センチネル🙂
シャークんがその事件を聞いたのは タワーを発って10日――
事件が起きた翌日の事だった
シャークん
シャークん
事件があったことしか 詳細を耳にすることができず
シャークんは作戦を変更した
城内にシャークんの 知り合いはいなかった
当然だろう
あの施設に集まる者たちは 皆表舞台に立てない者たちだ
秘密裏に動く彼らが こんなところに招かれる訳もない
シャークん
シャークん
いつもなら何があっても
シャークんはすぐに スマイルの元へ駆けつけた
しかし今は事情が事情だ
Broooockたちに任せるしかないが とてももどかしかった
警備の目を盗み 鍵をくすねた
城内は警備が甘い
今まで侵入者の一人も いなかったのかもしれない
それか侵入者にも 気付いていないか――
シャークん
もちろん城内にも 能力者がいたが――
シャークんは彼らに バレても構わないと思っていた
少し接触してみたが――
どうやら好きで 従っているわけではないらしい
シャークん
シャークん
タワーは能力者を見捨てない
シャークんは 資料室に忍び込み
目的の能力者リストを 手に入れた
写しを持って帰るつもりだったが そんな時間はない
シャークん
名前だけわかっても 意味がない
なんとかリストを頭に叩き込んで シャークんはそれを元に戻した
鍵も元の場所に戻して 後は城を去るだけ――
という時に
二人の人間が シャークんの目の前に立ちはだかった
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
Akira
Akiraと呼ばれた男は 狼狽えた
シャークん
その言葉を聞いては さすがに無下にはできない
シャークんは二人の話を 聞いてみることにした
シャークん
シャークん
Akira
Akira
シャークん
Akira
シャークん
シャークん
抜け出そうとしている事が知られれば 彼らもタダでは済まない
的確な判断だろう
シャークん
Akira
シャークん
シャークん
シャークん
この情報が罠とも限らないが 今は重要な判断材料になる
早くタワーに 帰還しなければならない
シャークん
Akira
Akira
Akira
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
Akira
Akira
シャークん
シャークん
Akiraは城に小さく手を振って 二人はシャークんの後に続いた
Akira
Akira
シャークん
シャークん
Akira
三人は城から 遠く離れた場所まで来た
シャークん
シャークん
ピヤノ
シャークん
Akira
シャークん
ピヤノ
ピヤノ
シャークん
Akiraはきらきらと 目を輝かせた
Akira
Akira
Akira
Akira
シャークん
シャークん
握手を交わすと シャークんはAkiraのケアを行った
ピヤノ
Akira
Akira
シャークん
ピヤノ
シャークん
シャークん
Akira
Akira
シャークん
ピヤノ
タワーまでの道のりは 何も起こらず
シャークんがタワーに辿り着いたのは 翌日の事だった
入口は見事に破壊されていて
上を見上げれば ほぼ全ての窓が割れている
なかでも激しい乱闘があったのか
西出入口の床や壁は 真っ黒になっていた
爆発物が持ち込まれたに違いない
きんとき
きんとき
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
きんときが顔を上げると Akiraとピヤノは彼に会釈した
きんとき
きんとき
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
きんとき
きんとき
きんとき
Akira
ピヤノ
シャークんはひらひらと手を振って 総統室へ向かった
シャークん
Nakamu
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
Nakamu
シャークんはNakamuに リストの内容をすべて伝えた
シャークん
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
シャークんは目を細めた
シャークん
Nakamu
Nakamu
シャークん
シャークん
シャークん
Nakamu
Nakamu
シャークん
Nakamu
Nakamu
シャークん
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
シャークん
Nakamu
Nakamu
Nakamu
シャークん
Nakamu
Nakamu
シャークん
Nakamu
Nakamu
Nakamu
シャークん
Nakamu
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
Nakamu
Nakamu
シャークん
シャークんは頭を抱えた
まるでその光景が目に浮かぶ
恐らくきりやんがやられて
これ以上戦っても勝てる見込みがないと 判断したのだろう
そして被害を最小限に抑えるために 交渉に出た
シャークん
シャークん
Nakamu
Nakamuはシャークんに 一枚のメモを差し出した
シャークんはめんどくさそうに それを受け取った
そこには意味のない数字と 文字の羅列が並んでいた
Nakamu
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
シャークん
シャークん
Nakamu
シャークんが情報管理室へ赴くと
来るのがわかっていたのか
スマイルの部下たちが 色々な情報をくれた
連れていかれた スマイルのおおまかの居場所
それから目的
シャークんはそれらを受け取って
スマイルの仕事場の部屋に入って 椅子に腰をかけた
メモを読みながら パソコンのロック画面に打ち込む
パソコンはきちんと起動した
シャークん
シャークんはスマイルのPCを 隅々まで確認し始めた
その中の一つのアプリを開くと
なんとそれは 発信機の位置を示していた
シャークんはそれを見て笑った
シャークん
シャークんはスマホとPCをつなぐと そのアプリをスマホに落とした
それからシャークんは
少し鼻歌なんか歌いながら 医務室を目指した
シャークん
そこには横になっているきりやんと それを見ているきんときがいた
きんとき
シャークん
シャークん
きんとき
シャークん
シャークん
きりやん
きりやんはシャークんを見て 起き上がろうとして
きんときに支えられて 起き上がった
シャークん
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
どうやらきりやんは
シャークんが何故ここに訪れたのか 理解しているようだ
シャークん
きりやん
シャークん
シャークんはきりやんの手を握ると ケアを施した
きんとき
きんとき
きりやん
きりやん
シャークん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
シャークん
きりやん
シャークん
シャークん
シャークんは二人に背を向けた
シャークん
きりやん
シャークん
シャークん
シャークんは医務室を後にした
スマイルが連れ去られた事は 何も一度や二度の話ではない
何なら彼は今回のように 自ら囮になることが多かった
スマイルにそれができるのは
シャークんに 絶対的な自信と信頼があるからだ
いつもそれを 嬉しく思っていたし
その期待に応えることが 楽しかった
だがそれは 相棒だった頃の話だ
今はもう違う
誰かに触れさせるなんて 考えられない
それが例え 実の弟であっても
あのセンチネルは
シャークん
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