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看護師と医者?でまた逢えたの すんごいエモい、、😵💫💗 3人で集まってるの見て ほっこりしました☺️
×× 〇〇
×× 〇〇
×× 〇〇
祖母
祖母
あれから二年経って、今日私は卒業
あの日から私はずっと賢二郎から 貰った桜の髪飾りをつけて過ごした
つけていたらそばにいてくれている感じがして…
でも、まだ諦めたってわけじゃない
高校生のうちは遠出とか出来なかったから 二年間の間、私は探したいという欲を抑えて来た
だから明日からは本格的に探そうと思ってる
だけど、それよりも私は
看護師になろうって思ってる
賢二郎が言ってたように私みたいな人を助けたいって 気持ちに私も、ものすごく共感して
誰かの支えになりたいって思えたから
私は看護師を目指す
だから「探す」のは難しいかもしれない
だけど私は諦めない
賢二郎に逢うためには
「好き」って伝えるには
×× 〇〇
川西 太一
×× 〇〇
川西 太一
×× 〇〇
×× 〇〇
×× 〇〇
×× 〇〇
×× 〇〇
×× 〇〇
×× 〇〇
川西 太一
×× 〇〇
川西 太一
川西 太一
×× 〇〇
×× 〇〇
川西 太一
川西 太一
×× 〇〇
×× 〇〇
×× 〇〇
川西 太一
川西 太一
×× 〇〇
川西 太一
数年後
私は無事に看護師になることが出来た
今は昼休憩、仕事が初めての日で大変だけれど まだ新人だからと私は先に休憩に入った
ご飯を食べようと屋上に来たはいいものの 先に先着が居た
その人は朝挨拶、自己紹介(?)した人の中に いなかった
流石に何も言わずにいるのはダメだよね…
×× 〇〇
×× 〇〇
???
×× 〇〇
???
その声には聞き覚えがあった
顔を上げると
白布 賢二郎
今にも泣きそうな顔で微笑んでいる賢二郎がいた
×× 〇〇
×× 〇〇
ガバッ
白布 賢二郎
×× 〇〇
×× 〇〇
×× 〇〇
白布 賢二郎
×× 〇〇
×× 〇〇
白布 賢二郎
×× 〇〇
白布 賢二郎
×× 〇〇
×× 〇〇
白布 賢二郎
白布 賢二郎
×× 〇〇
白布 賢二郎
×× 〇〇
×× 〇〇
白布 賢二郎
ワシャワシャ
×× 〇〇
懐かしいこの感じ、 そのせいで私はまた涙が溢れてきてしまう
白布 賢二郎
×× 〇〇
白布 賢二郎
×× 〇〇
白布 賢二郎
白布 賢二郎
×× 〇〇
白布 賢二郎
×× 〇〇
バタン
何よ、久しぶりに逢えたのに
相変わらず変わってない…
夜
×× 〇〇
白布 賢二郎
×× 〇〇
白布 賢二郎
×× 〇〇
×× 〇〇
白布 賢二郎
×× 〇〇
×× 〇〇
白布 賢二郎
白布 賢二郎
×× 〇〇
×× 〇〇
白布 賢二郎
×× 〇〇
白布 賢二郎
×× 〇〇
×× 〇〇
白布 賢二郎
×× 〇〇
白布 賢二郎
×× 〇〇
ありがとうございました~
×× 〇〇
白布 賢二郎
×× 〇〇
白布 賢二郎
×× 〇〇
白布 賢二郎
×× 〇〇
白布 賢二郎
×× 〇〇
白布 賢二郎
×× 〇〇
白布 賢二郎
×× 〇〇
白布 賢二郎
×× 〇〇
白布 賢二郎
×× 〇〇
白布 賢二郎
×× 〇〇
白布 賢二郎
白布 賢二郎
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白布 賢二郎
白布 賢二郎
×× 〇〇
白布 賢二郎
×× 〇〇
白布 賢二郎
白布 賢二郎
×× 〇〇
×× 〇〇
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白布 賢二郎
×× 〇〇
白布 賢二郎
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白布 賢二郎
×× 〇〇
×× 〇〇
白布 賢二郎
×× 〇〇
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白布 賢二郎
×× 〇〇
白布 賢二郎
×× 〇〇
白布 賢二郎
×× 〇〇
×× 〇〇
白布 賢二郎
×× 〇〇
白布 賢二郎
川西 太一
川西 太一
川西 太一
白布 賢二郎
川西 太一
×× 〇〇
×× 〇〇
川西 太一
白布 賢二郎
川西 太一
白布 賢二郎
×× 〇〇
白布 賢二郎
川西 太一
白布 賢二郎
×× 〇〇
この三人の絆は絶対に途切れない
たとえ、誰かが離れたとしても
集まる時はこの三人で
白布 賢二郎
×× 〇〇
×× 〇〇
白布 賢二郎
白布 賢二郎
×× 〇〇
×× 〇〇
白布 賢二郎
×× 〇〇
なんて会話しながら私は今日も賢二郎と、 この新しい命の子と過ごしています
ピンポ-ン
×× 〇〇
白布 賢二郎
川西 太一
白布 賢二郎
川西 太一
×× 〇〇
白布 賢二郎
こうやって今でもこの三人で集まれている
といってもほぼ太一が暇な時来てるだけなんだけど
川西 太一
×× 〇〇
川西 太一
白布 賢二郎
川西 太一
×× 〇〇
川西 太一
川西 太一
白布 賢二郎
川西 太一
×× 〇〇
川西 太一
最初は考えられなかったこの生活、 今では本当に幸せ
おばあちゃんも快く賢二郎を仲間に入れてくれて
本当に長生きしてくれた
私がいたから中々 おじいちゃんの方に行けなかったんだろうけど、 おばあちゃんがいてくれたから私はここにいられる
無事に赤ちゃんの顔を見せることも出来て
つい先月、亡くなった
本当に悲しかった、私をここまで育ててくれた おばあちゃんには本当に感謝しか無かった 涙は止まらなかった、本当に…悲しかったから
おばあちゃんの大切な髪飾りは 私が受け継ぐことになった
といっても賢二郎と 買いに行った時の髪飾りなんだけど
でも大切に使ってくれたおかげで今でも本当に綺麗
おばあちゃんのイベリスの髪飾りの横には 桜の髪飾りを置いてある
どっちも私の大切なものだから
これからも受け継いでくれたらいいななんて思ってる
そんなことは置いておいて
もう一度言うけど、私は本当に幸せです
これからはおばあちゃん、お母さん達が繋げてくれた この命を大切にしていこうと思う
たとえ一人になっても誰か傍にいてくれる
それを心のどこかに置いておいて
それだけでいい
それだけで今日も私たちは 生きることが出来るのだから
諦めないでこの先にある幸せを信じてね
私の話はここまで
それじゃあ、ここでお別れだね
また逢えたら、逢おうね
Q そ こ に 『 』 は あ り ま す か
A 『愛』、『感情』、『命』
他にも沢山ある、だから今は前を向いて
そうすればいつか必ず
出逢えるから
「大切な人」、「新しい命」
その人達を大切に
そ こ に 『 』 は あ り ま す か 無事完結です!👏🏻 ハッピーエンドにできて良かったです💕 初めての夢主×キャラだったので難しかったですꉂ🤭 皆さん楽しんで頂けたでしょうか 今そばにいる人達はいつか離れていってしまう、 居なくなってしまう もしくは自分自身が離れていってしまう だから今のうちに恩返しを 多分このような事はよく聞くかと思います。 でも本当のことです なので心に留めて過ごせるといいですね🍀* ゚
そして謝罪です
本当に馬鹿です
『そこに「命」はありますか』を元に作っていくと 言っていたくせに
そんなのを忘れ、最終回まで来ちゃいました(は?)
はい、本当に馬鹿ですね
ですが、ちゃんと曲にそってできてるんですよ!?
(言い訳)
2番では作曲者が亡くなってしまったけど 生まれ変わった作曲者に届くという… そんな感じの曲なんですよ(2番は)
だから、それにそって白布が転校(居なくなる)して また出逢えたって訳ですよ(?)
だからちゃんとできてはいたってことです
もう歌詞を変えて書くのが めんどくさくなった訳じゃないです (めんどくさくなった)
だから、はい
ちゃんとできてました
で済むわけないですよね
すみませんでした🙇🏻♀️,,
本当…自分で決めたことを 忘れるなんて馬鹿すぎですよね
いつか、治るといいですね
(自分で治せ)
というわけでここで終わりです🙂💕 (急)
また違うお話で👋🏻✨