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主
あと２、3話で終わるかなー。
主
じゃー始め！
日向達が出て行ったあとの体育館
黒尾鉄朗
外周3周いくぞ！
皆んな（ー日向・孤爪・西谷）
はい！
皆んな終わって 体育館に帰って来た
木兎光太郎
ヘイヘイヘーイ！日向ー！
木兎光太郎
あれ？日向は？
赤葦京治
はぁ、何言ってるんですか木兎さん。
赤葦京治
日向ならさっき倒れそうになったから、今日はもう部屋行って、休みに行ったじゃないですか。
木兎光太郎
おー、そういえばそうだったな！
赤葦京治
はぁ、（なんでこの人は、こんな忘れぽいんだ。）
監督
集合！
監督の話が終わり、 夕飯まで自由行動になった。
監督
では、解散！
皆んな（ー日向・孤爪・西谷）
（終わったし、日向のとこでも行くかー。）
主
なんでみんな、そんな思考になるかって？そんなの、皆んなが日向のことを大大大好きだからだよ！
皆んな（ー日向・孤爪・西谷）
《烏野の部屋へ向かう》
一年組は各監督に引き止められた。 （みんな日向の所に早く行きたい。）
澤村大地
なんでみんなついて来るんだ？！
黒尾鉄朗
そんなの、チビちゃんに会うために決まってるじゃない。
烏野以外//(ﾟ-ﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ
澤村大地
そうか。
澤村大地
日向は寝てると思うから、騒ぐなよ？うるさくしたらどうなるかわかってるな？《黒い笑顔
黒尾鉄朗
わ、わかりました。
澤村大地
よろしい
菅原孝支
なんでこいつらも入れないといけないんだよ。（みんな日向を心配してくれて、ありがとう。）
黒尾鉄朗
菅くん？！建前と本音が逆だよ！
澤村大地
うるさいぞ？《黒い笑顔
菅原孝支
ハイ､､､
黒尾鉄朗
すいません､､､
澤村大地
じゃあ入るぞ。
コンコン（ドアをノック）
澤村大地
入るぞー（小さな声）
西谷夕
大地さん！（大きな声）
菅原孝支
西谷！しっ！（小さな声）
西谷夕
あっ！（口を手で抑える）
日向翔陽
ウーン､､､､､（スヤスヤ）
みんな//セーフ💦
西谷夕
すんません！（小）
孤爪研磨
ちょっと夕！気をつけて！（小）
西谷夕
すまん！（小）
菅原孝支
お前らそんな仲良かったか？
西谷夕
同盟を組んだので！さっき仲良くなりました！（小）
夜久衛輔
研磨がチビちゃん以外と話してる😭
澤村大地
話が逸れたな。日向大丈夫か？
西谷夕
はい！大丈夫そうです！（小）
西谷夕
でも、翔陽目のクマがすごいです。
澤村大地
やっぱ寝不足か？
菅原孝支
今日はこのまま寝かしておくべ。
澤村大地
そうだな。夕飯の時間まで寝かせといてあげよう。
澤村大地
誰か一緒にいた方がいいよな。
孤爪研磨
俺が､､､
澤村大地
えっ、いいのか？
孤爪研磨
コクッ
黒尾鉄朗
研磨〜練習サボりたいだけだろ。
孤爪研磨
（ギクッ）
黒尾鉄朗
まあ、いいか。チビちゃん頼んだぜ〜
澤村大地
じゃあすまないが、よろしくな。
部屋を出る。
因みに、木兎さんと及川さんが静かだったのは、それぞれのオカンが 《圧》をかけていたからです。
また、一年組は日向の目のクマのことなどを聞いて日向の睡眠を邪魔しないように、荷物を取る時など以外は、部屋に行かないようにしました。我慢した。
主
最近ネタが思いつかない。
主
早く更新出来るように、頑張ります。
主
今回は1100❤️で次回を書きます。
主
みんなよろしく！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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