前回のkzlrお仕置の お話だけで10000いいね も来てました、、!
たくさんいいねして下さり 本当にありがとうございます😭‼️
めっちゃモチベになります、!!
見てくださってる皆さんも お仕置系好きなんだなぁと 安心しました!笑
では、続きどうぞ
葛葉から連絡が来た2日後の 早朝にイブラヒムは ローレンの所へ向かった
イブラヒム
イブラヒム
イブラヒム
イブラヒム
イブラヒムは そう言いながら、扉を開けた
イブラヒム
部屋に入った瞬間 鼻をつまみたくなるような 強烈な甘い匂いが広がる
ベッドの方へ目を向けると 葛葉とローレンは 真っ最中だった
しかし、2人の様子が いつもと違う
葛葉は長髪になっており、 イブラヒムに全く気づく様子がない 理性を失った獣のように ローレンを犯している
抱かれているローレンの顔は ぐちゃぐちゃで 目の焦点が合っていない 体は噛み跡やキスマだらけだ
ベッドの周りには 何本もの注射器の空が 落ちている。 これを全部使ったのかと思うと ゾッとする
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉
イブラヒム
イブラヒムはベッドに 駆け寄り、 葛葉の肩を掴む
葛葉
そう言い、葛葉は 思い切りイブラヒムの 手を払う
イブラヒム
イブラヒム
イブラヒム
イブラヒム
イブラヒムは急いで キッチンに向かい コップに水を入れる
そしてベッドに戻り 葛葉に、思い切りかけた
パシャっ!!
葛葉
イブラヒム
葛葉
葛葉は横たわっている ローレンに目を向ける
葛葉
葛葉
イブラヒム
イブラヒム
葛葉
イブラヒム
葛葉
葛葉
葛葉
イブラヒム
イブラヒム
イブラヒム
葛葉
イブラヒム
葛葉
葛葉
イブラヒム
葛葉
イブラヒム
葛葉
葛葉
イブラヒム
葛葉
葛葉
イブラヒム
イブラヒム
葛葉
葛葉
イブラヒム
葛葉
葛葉はそう言いながら 急いで服を着る
葛葉
葛葉
イブラヒム
イブラヒム
葛葉
そう言って葛葉は 部屋を出ていった
イブラヒム
イブラヒム
イブラヒム
イブラヒムはそう言いながら ローレンの頬を ペチペチ叩く
ローレン
イブラヒム
ローレン
イブラヒム
イブラヒム
イブラヒムは ローレンを抱え お風呂場へ向かった
イブラヒムは ローレンを真ん中が 凹んでいるイスに 座らせる
イブラヒム
イブラヒム
イブラヒムはローレンの 中に手を入れる
ローレン
ローレン
ローレンは イブラヒムの手を 掴み、抵抗する
しかし、ビクともしない
イブラヒム
イブラヒム
ローレン
イブラヒムの指は どんどん奥へ 入ってくる
イブラヒム
ローレン
イブラヒム
ローレン
ローレン
イブラヒム
イブラヒム
イブラヒム
ローレン
イブラヒム
イブラヒム
ローレン
〜〜〜〜
イブラヒム
イブラヒム
イブラヒムはローレンを 大きなバスタオルに包み、 リビングまで運んだ
ローレン
イブラヒム
イブラヒム
ローレン
イブラヒムはローレンの 髪を乾かし始める
イブラヒム
イブラヒム
イブラヒム
イブラヒム
そんなことをぼんやり 考えながら髪を 乾かしていた
ローレン
イブラヒム
イブラヒム
ローレン
ローレン
ローレンはそう言い、 イブラヒムの手に 頬を擦り寄せる
イブラヒム
イブラヒム
ローレン
イブラヒム
〜〜〜〜
イブラヒム
イブラヒム
ヘアオイルをつけ 櫛でといたローレンの髪は サラサラフワフワだった
ついでにつけてた パックのおかげで 肌ももちもちぷるぷるだ
イブラヒム
ローレン
眠くてポヤポヤしている ローレンが話しかける
イブラヒム
ローレン
ローレン
イブラヒム
イブラヒム
ローレン
ローレン
イブラヒム
イブラヒム
〜〜〜〜
イブラヒム
イブラヒム
ローレン
ローレン
イブラヒム
イブラヒム
ローレン
ローレン
ローレン
イブラヒム
ローレン
イブラヒム
ローレン
ローレン
イブラヒム
ローレン
ローレン
ローレン
イブラヒム
ローレン
ローレン
イブラヒム
ローレンはイブラヒムを 褒めながら、ものすごい 勢いで食べ進めていく
イブラヒム
ローレン
ローレン
イブラヒム
イブラヒム
ローレン
イブラヒム
〜〜〜〜
ローレン
イブラヒム
ローレン
イブラヒム
イブラヒムはベッドに向かい そこに寝転ぶ
イブラヒム
ローレン
ローレン
ローレン
ローレンは無言で ベッドに向かう
イブラヒム
ローレン
ローレンは不思議に思いながら 布団の中に入る
ローレン
布団はフッカフカで暖かく 太陽の香りで包まれる
ローレン
イブラヒム
イブラヒム
イブラヒム
イブラヒム
ローレン
イブラヒム
イブラヒムは そう言って布団に 潜り、ローレンの方を見る
イブラヒム
ローレン
イブラヒム
イブラヒム
ローレン
イブラヒム
イブラヒム
ローレン
イブラヒム
イブラヒム
ローレン
ローレンはそう言って イブラヒムに抱きつく
イブラヒムのカモミールの ような香りと布団の 太陽の香りに包まれて とても心地よい
ローレン
イブラヒム
イブラヒム
イブラヒム
イブラヒム
イブラヒム
イブラヒム
ローレン
イブラヒム
イブラヒム
イブラヒム
イブラヒムはローレンを 優しく抱きしめ返し、 眠りについた
一旦ここまでです!
次回おそらくfwlrです!
いいねとコメント 待ってます!
ご視聴ありがとうございました🙇♀️
コメント
8件
何故かわからないけどこのお話すごく良い…なんかすごく好きというか…
💬失礼します今回のも最高でした!✨️続き楽しみに待ってます応援してます頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧
んもぉまじ最高です!!🥹 流石にセンスありすぎではありますよ…!?