コメント
2件
放サモの小説あったんだ...でもめっちゃこれ好き😭
本作をご覧になる前に注意点を挙げさせていただきます。 ・解釈違いが含まれる可能性 ・ゲイ・ホモ要素 ・BL ・一人称、語尾の違い ・R18表現🔞 ・あまり本作のストーリーを進められていない ・主人公は男性 (名前は吾郷ということにしてください。) ・一人称は自分 以下の点が含まれる可能性があります。 それでも良い方は!どうぞ楽しんでいってください!
学校が終わった後のこと...
今日も委員長(シロウ)がため息をついている
シロウ
シロウ
ケンゴ
ケンゴ
ケンゴはサンドバッグで一人訓練
リョウタ
ツァトグァ
ハヌマン
リョウタ達はゲームの話で意気軒昂...
シロウ
シロウは眉を歪めて
シロウ
シロウ
(一同) ...!?
シロウ
シロウ
し
ろっッ!!!
ケンゴ
ツァトグァ
リョウタ
ハヌマン
シロウ
シロウ
シロウ
シロウは深呼吸をして
シロウ
シロウ
会議も終わり、神宿学園に戻る途中で
吾郷
シロウ
シロウ
シロウ
シロウはまた大きくため息をついて
吾郷
吾郷
シロウ
シロウ
シロウは急に、何かを決心したかのように下を向いて
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
吾郷
吾郷
しばらく俺は放心状態になっていると
シロウ
シロウ
シロウ
吾郷
吾郷
シロウ
シロウ
彼(シロウ)の笑顔は、いつもより不器用じゃなくて
みんなには見せないような
そんな...笑顔だった
吾郷
シロウ
シロウ
吾郷
吾郷
そして俺たちは急いで目的地に向かった
目的地である繁華街にて
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
吾郷
(選択肢) 1.「ラーメン屋。」 2.「カレー屋。」 3.「シロウに任せるよ。」
(選択肢) 1.「ラーメン屋。」 2.「カレー屋。」 3.「シロウに任せるよ。」◀︎
吾郷
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
吾郷
シロウ
吾郷
(選択肢) 1.「今日のシロウ、なんかカッコいいよ。」 2.「今日のシロウ、なんか積極的だなぁ?このまま夜まで...」 3.「こんな良い店知ってたんだね。」
(選択肢) 1.「今日のシロウ、なんかカッコいいよ。」 2.「今日のシロウ、なんか積極的だなぁ?このまま夜まで...」◀︎ 3.「こんな良い店知ってたんだね。」
吾郷
吾郷
シロウ
シロウ
吾郷
シロウ
吾郷
俺は不敵な笑みを浮かべて
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
吾郷
吾郷
シロウ
シロウ
頼んだメニューが机に並んだ後のこと
吾郷
シロウ
俺はオムライス シロウはカレーライスを頼んでいた。
吾郷
いただきます。
ある程度食べ進めて...
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
吾郷
吾郷
吾郷
吾郷
シロウ
シロウ
シロウ
いつもは堅いシロウの表情も、
歪んで、照れているのか、少し顔が赤くなっている。
シロウ
シロウ
シロウ
吾郷
吾郷
吾郷
シロウ
吾郷
吾郷
吾郷
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウは歪んだ顔のまま、そっぽを向いた。
シロウ
もう一回視線を合わせて
シロウ
吾郷
(選択肢) 1.「ケンゴみたいな人かなー。」 2.「特にいないかなー。」 3.「...(シロウを見つめる)」
(選択肢) 1.「ケンゴみたいな人かなー。」 2.「特にいないかなー。」 3.「...(シロウを見つめる)」◀︎
吾郷
シロウ
シロウ
シロウは目を見開いて驚いた
吾郷
シロウ
シロウ
シロウ
吾郷
シロウ
今、絶対照れたよね
吾郷
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
吾郷
「本当なの?」
いつもより低いトーンで喋りかけてみる
シロウ
シロウは図星を突かれたかのようにビクッと驚いた。
シロウ
シロウ
シロウ
店員
店員
シロウ
シロウ
吾郷
吾郷
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
吾郷
吾郷
...誰だろう。
もしかして。本当に?
シロウ
吾郷
吾郷
吾郷
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
また、シロウは笑った。
さっきよりもずっと、明るい笑顔で。
学園に向かう最中
シロウがスマホで時間を見る。
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
吾郷
シロウ
吾郷
シロウ
シロウ
吾郷
(選択肢) 1.「シロウが引っ張って行ってくれたからだよ。」 2.「ギリギリー!」 3.「叱られるところだったね。」
(選択肢) 1.「シロウが引っ張って行ってくれたからだよ。」◀︎ 2.「ギリギリー!」 3.「叱られるところだったね。」
吾郷
吾郷
シロウ
シロウ
吾郷と別れた後のシロウの部屋
シロウ
シロウ
シロウ
俺は...
吾郷のことが...
好きなのか?
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
もう、お分かりであろう。
シロウは
吾郷のことが
恋愛的に好きだと。
1日後のセーフルーム
昨日と変わらず、ケンゴやリョウタ達が自分たちのプライベートの時間を楽しんでいる。
シロウ
一方シロウは...
俯いて何も喋らない。
ケンゴ
リョウタ
吾郷
俺の意識は全てシロウにしか向いていなかった。
ケンゴ
リョウタ
(一同) ...??
みんなして、俯いたシロウを見つめる
...
...
いつもは賑やかなこの部屋に
沈黙が走った。
ケンゴ
リョウタ
ツァトグァ
ハヌマン
吾郷
シロウ
シロウ
シロウ
ケンゴ
ケンゴ
ケンゴ
ケンゴ
ケンゴは心配の眼差しでシロウを見つめた。
シロウ
シロウがこっちに振り返る。
ケンゴ
ケンゴ
リョウタ
シロウ
シロウは自分が泣いていることすら気付かずに...何か考えていた。
シロウ
吾郷
吾郷
吾郷
リョウタ
ケンゴ
ツァトグァ
ハヌマン
リョウタ
ケンゴ
ケンゴ
玄関口にて。
吾郷
吾郷
シロウ
シロウは、無言でうなづいて
シロウ
シロウ
吾郷
シロウ
吾郷
吾郷
吾郷
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
吾郷
(選択肢) 1.「昨日の事だよね?なんとなくわかるがする。」 2.「(シロウの頭を撫でる)」 3.「(シロウにハグをする)」
(選択肢) 1.「昨日の事だよね?なんとなくわかるがする。」 2.「(シロウの頭を撫でる)」 3.「(シロウにハグをする)」◀︎
吾郷
シロウ
シロウは驚いて右手に持った本を落としてしまい、
シロウ
涙ぐんで、啜り方も聞こえてきて
シロウ
シロウ
吾郷
吾郷
吾郷
「同性を好きだったとしても」
シロウ
シロウ
シロウは
シロウはそれに答えるかのように優しく
そして力加減がわからないような、不器用なその手で
抱き返してきた。
吾郷
ケンゴ
実は...ケンゴ達は後を追ってきたのだ!!
リョウタ
ツァトグァ
ハヌマン
(一同) 「はっ...ハグしてるー!?」
シロウ
吾郷
シロウ
吾郷
シロウ
シロウの瞳は、さっきよりも
優しくなっていた。
吾郷の部屋に隠れ中
シロウ
シロウ
吾郷
吾郷
シロウ
吾郷
「自分の事さ、恋愛対象として...好きなの?」
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
「好きだっ!」
彼の瞳は嘘をついていない。真っ直ぐ、ただ真っ直ぐ俺の方を見つめて
吾郷
(選択肢) 1.「っ!!」 2.「シロウ...」 3.「俺もだよ。ずっと好きだった。」
(選択肢) 1.「っ!!」 2.「シロウ...」 3.「俺もだよ。ずっと好きだった。」◀︎
吾郷
「好きだった。」
シロウ
シロウ
シロウ
また...シロウは涙ぐんで
シロウ
吾郷
俺は笑った。
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
恋人として
付き合ってくれないか?
吾郷
(選択肢) 1.「よろこんで。」 2.「是非とも!」 3.「(優しくキスをする)」
(選択肢) 1.「よろこんで。」 2.「是非とも!」 3.「(優しくキスをする)」◀︎
吾郷
シロウ
シロウ
初めて見せる、とろけたような顔
シロウの呼吸は荒かった。
しかし、だんだんと落ち着いて、そして
最初は硬かった唇も次第に解けていって...
シロウは目を瞑って、こちらに委ねた。
吾郷
シロウ
シロウ
ゆっくり目を開いて唇を離すと...
シロウ
吾郷
吾郷
吾郷
「シロウ」
シロウ
シロウ
シロウはみんなには見せない笑顔で
また笑った。
吾郷
シロウ
シロウ
シロウ
吾郷
シロウ
シロウ
シロウは目線をあさっての方向へ向ける
吾郷
吾郷
「キスしたいの?」
シロウ
シロウ
緊張しているのか、いつもより裏返った声で情けない返事が返ってきた
吾郷
吾郷
シロウ
吾郷
シロウ
シロウはゆっくり立ち寄ってきて...
吾郷
顔を近づけて、シロウと自分は目を瞑って...
(さっきよりも...ずっと深いキスをして)
シロウ
シロウ
さっきよりもずっと柔らかくて...
シロウはとろけたような顔をしている
シロウ
シロウは腰に手を回してきて...抱きしめてきた
吾郷
俺は...
ゆっくりと...シロウの口の中に舌をいれていった
いや...無理やりねじ込んでいった。
シロウ
シロウ
さらに深く...もっと奥に
シロウも...自然と舌を絡ませてきた
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウはあまりの気持ちよさに脱力して、さっきまで抱きしめていた手がスルッと落ちてしまった。
シロウ
シロウ
もうそろそろ...息がっ
吾郷
シロウ
シロウ
体は抱き寄せたまま...絡み合った唾液を飲み込んで
シロウ
吾郷
シロウ
シロウは言葉に逆らえないで
ごくっと...飲み込んだ
シロウ
吾郷
吾郷
吾郷
吾郷
吾郷
シロウ
吾郷
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
吾郷
吾郷
吾郷
吾郷
シロウ
吾郷
吾郷
俺はニヤニヤとシロウを見つめた
シロウ
吾郷
吾郷
俺はシロウをベットに押し倒した
シロウ
吾郷
軋むベットに、驚いた表情のシロウ
シロウ
シロウ
吾郷
シロウ
シロウ
吾郷
吾郷
シロウ
シロウ
吾郷
シロウ
シロウ
俺はゆっくりと...シロウのベルトを外していく
少しづつ...少しづつ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウが気づくと
シロウ
ズボンを脱がし終わっていた。
吾郷
吾郷
シロウ
シロウ
吾郷
シロウは目を合わせようとしない
吾郷
シロウの"それ"をパンツの上から触ってみる
シロウ
シロウ
シロウは抵抗しようとせずに、こちらに身を任せている。
吾郷
吾郷
シロウ
シロウ
顔を手で覆い隠してひたすら自分の照れ顔を隠そうとしている。
吾郷
吾郷
吾郷
シロウ
吾郷
シロウ
シロウは否定も肯定もせずにこちらに目を合わせない
吾郷
自分は...シロウのパンツも脱がして
シロウの"それ"を優しく握る
ゆっくり...少し早く...またゆっくり
自分のペースで擦って行くと...
シロウ
シロウは相当気持ちがいいのか枕を自分の口に当てて声を抑える。
「...先っぽだけいじってみていい?」
シロウ
俺は少し早く"それ"の先っぽらへんを擦った。
シロウ
シロウのいつもとは違う
とろけたような表情にそそられて...
俺は手をどんどん早くしていった。
吾郷
シロウ
徐々に涙目になっていき...呼吸も荒い
吾郷
俺は今まで一番早く擦ると
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウは思いっきり◯精した。
シロウの◯子が俺の手にまとわりつく
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
次に自分は...シロウの"それ"を舐め始めた
シロウ
シロウの身体はエビのように反った。
そんな事はお構いなしに"それ"を舐め続ける。
シロウ
シロウは困惑して涙目になりながら...
シロウ
シロウ
吾郷
シロウは段々と逃げるように腰が浮いて
吾郷
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
シロウは語彙力を失うほどの快楽を感じ続けて...ついには
シロウ
吾郷
シロウは俺の口で◯精をした。
ごくっ...と
自分は飲み込んだ
シロウ
シロウ
シロウ
吾郷
シロウ
シロウは乱れた息を整えながら言う
吾郷
吾郷
シロウ
シロウ
シロウ
顔を赤らめて言う。
シロウ
シロウは息切れをしていた。
シロウ
シロウ
吾郷
吾郷
シロウ
シロウは固まる
シロウ
吾郷
吾郷
シロウ
吾郷
吾郷
シロウ
シロウ
シロウは少し落ち込む表情を見せる
シロウ
シロウ
シロウ
シロウ
自分はシロウの耳元でささやいた。
吾郷
吾郷
シロウ
シロウ
セーフルームに戻ると...
ケンゴ
ケンゴ
ケンゴ
シロウ
ケンゴ
ケンゴ
吾郷
吾郷
リョウタ
ハヌマン
ツァトグァ
シロウ
シロウ
シロウ
ケンゴ
ケンゴ
ケンゴ
リョウタ
シロウ
部屋に緊張が走る
シロウ
シロウ
シロウ
「付き合ったんだっ!」
ケンゴ
リョウタ
ツァトグァ
ハヌマン
(一同) 「えぇ〜っ!?」
リョウタ
ハヌマン
ツァトグァ
ケンゴ
シロウ
シロウ
リョウタ
リョウタ
シロウ
ケンゴ
ツァトグァ
ハヌマン
シロウ
シロウ
シロウ
吾郷
吾郷
シロウ
シロウ
ケンゴ
リョウタ
ツァトグァ
ハヌマン
一同 「集中できるかーっ!!」
放サモ好き
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