テラーノベル
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小さい頃
いつも、仲良し4人組で遊んでた
美麗
蓮
凛
緋色
晴翔
美麗
蓮
晴翔
美麗
美麗
緋色
凛
美麗
美麗
美麗
凛
いつも楽しかった
ある日
美麗
美麗
緋色
美麗
緋色
緋色
きゃー!
美麗
美麗
やめろー!
お願い、やめて!
美麗
ダッ
そこに行ったら、皆んなが倒れてて、緋色は、どっかいった
美麗
美麗
凛
美麗
凛
美麗
凛
美麗
衝撃だった
凛
凛
美麗
殺す計画、、
凛
美麗
どうして、凛
凛
美麗
凛
凛
美麗
凛
凛
美麗
私も大好きよ、
そうして私は、
友達が3人死んで、
一人に裏切られた、
私は、なんて、不幸者なんだろう、
そして、美玲は、闇に落ちた
美麗
美麗
美麗
美麗
美麗
美麗
美麗
母親 お前なんか生まれてこなければよかった
美麗
美麗
美麗
美麗
美麗
黒い衝動が始まった
陽太
美麗
足(蹴)
陽太
陽太
走
美麗
美麗
菜沙
美麗
菜沙
美麗
こいつがなんか突然行ってきた
菜沙
菜沙
美麗
急な発想にびっくりした、
ダチか、…"要らないな"
美麗
菜沙
菜沙
美麗
菜沙
グイ
美麗
なんかこいつと居ると楽しいかも、笑
タッタタ
美麗
菜沙
菜沙
ハァハァ(息切れ)
美麗
菜沙
菜沙
美麗
なんだコイツ、私に、話し掛けてくれて
何この感情この10年間一度も無かった
美麗
菜沙
美麗
不思議だな
菜沙
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