嫌　い　も　の　同　士

れっらご　ー　！

いきなり🔞

数分前

見るからに重そうな箱を持ちこっちに歩いてくる　。

そのまま　2人で　１つづつ　持ち

体育倉庫に　向かった

ドア　を　開けて中に入る　。

ぐり　っ

足元にある　ボールに気付かず　思いっきり 踏んでバランスを崩してしまった

やばい　、　と思って目を瞑った

でも　痛くなかった　。

赤葦　が　馬乗りになるように マットに　倒れ込んだ　。

俺の顔をじっ　と見詰める赤葦　。

いきなり顔が近付くと思ったら

キス　をされてた　。

赤葦side

何故かこの人が可愛く思えた　。

だから　、　思わずキスをしてしまった　。

そのまま　再度　深く口付けをする　。

途中　、　びく　っ　、　とする仕草　、

荒い息遣い　、　控えめに喘ぐ姿　、

全てが可愛いと思ってしまった　。

口を離して見詰める　　。

蕩けた顔　で　俺　を見詰め返してくる

戸惑ったような顔をする　木葉さん　、

そう言って服を脱がせる

お構いなしに　孔　を　解すように指を入れる

びく　、　としては目を瞑ってしまう　。

指をバラバラに動かす　。

やっぱり　、　溜まってるからかな　、

すごく　可愛い　。

ぐり　　っ　

びゅる　っ

多分　、　前立腺だな　、　と思いつつも無視する　。

服を脱ぎ　、　ゆっくりと挿れる　。

秋紀　さん　　❤︎

びゅるる　っ

ぱん　、　ぱん　、　と音が響く　。

体が　ゆさゆさ　動いてる　

可愛い　　、

暫く　行為　をした後　、　俺は

木葉　さんの　中に　欲を吐き出した　。

木葉さんの言葉を無視して服を着て 体育館に戻る　。

切らせていただきますっ