専属美容師

専属美容師

桃紫

電話プレイ☆

忘れてると思うんで、1話前を読んでからおいで♡

苦手な方ブラウザバック

あ え ぎ の書き方ちょっと変えてます

紫が切っても鳴り止まない携帯を

桃は向かいのソファーに投げた。

玩具を一気に引き抜き、

ぴくぴくと蠢く入口に

最高潮に膨張する自身を 勢いよく挿し込む、桃

紫の耳を両手で押さえながら口内を犯していく桃

舌と舌が絡まり合い 唾液が混ざり合う音を

いつもより鮮明に耳から受け止めた紫は

パンパンと音がする程

下半身を強く打ち付けられながら

愛しい人の腹目掛けて ドクドクと全てを吐き出した

汗に濡れた紫の髪に顔を埋めながら

桃も全てを吐き出し

意識を朦朧とさせる恋人が ちゃんとこっちに戻るまで

キスを落とし続け

髪１本１本までも愛しい恋人をいつまでも

抱き締め続けた。