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わこるん!
るんばです!
たくさん♡ありがとうございます🫶
それでは第8話どうぞ!
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いるま達が行った方向から
ドアの閉まる音が聞こえる
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そして俺は玄関へと向かう
ガチャッ
親戚
そこにいるのは
今日家に向かうはずだった親戚がいる
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親戚
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親戚
このまま大人しく帰ってくれ。
頼む。
親戚
親戚
俺の後ろを指さす
俺が振り向くと
そこには
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小刻みに震えるみことがいた
親戚
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みことを俺はすぐに引き寄せる
親戚
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m.
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そう言っていたけど
おばさんが机に置いてあった
リモコンを掴もうとするのが
見えた。
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俺はみことを覆い被さるように
みことを抱く。
隣にあった毛布を頭から掛け、
みことの視界を塞ぐ。
その瞬間
ゴンッ
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俺の頭にリモコンが飛んできた
親戚
親戚
ドコッバコッ
俺の体におばさんの
拳や足が当たる
震えるみことの耳を塞ぎ
俺は耐え続ける。
多分、あれから数十分が経過した。
プルルルプルルル📞
親戚
運良くおばさんに電話がかかってきた
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コンコンッ
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ガチャ
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親戚
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インターホンが鳴り
俺たちを部屋へ向かわせた長男
数十分前
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k.
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リビングのドアから見えたのは
知らない女性から殴られる
長男だった
必死に体を丸め
みことを守っているのがわかる。
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身体が震える
思い出してしまい
助けようとも助けられない
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その会話をした後
らんがみことを連れてきた
今に至る。
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ここまでです!
NEXT♡4500→明日 ♡3000以下→3日以内
それでは次の話で!
おつるんば〜!
コメント
9件
好きだぁーこういうの フォロー失礼!ブラウザ版だからハートは全然押せないけど心のなかで一万くらいおしときます
好きよ...これ...ふははははは
♡4500滑り込みセーフ⁉️ 今回も沢山押させてもらいました✋🏻💘 続きも頑張ってねჱ̒^_ ̫ _^