/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
一回目の告白は…
夢
三ツ谷さん！
三ツ谷
ん？
夢
好きです！付き合ってください！
三ツ谷
ごめんでも気持ちは嬉しいぞ！
夢
絶対好きになってもらいます！
三ツ谷
おう！w頑張れ！
本当下手くそでごめんな
2回目の告白は
夢
三ツ谷くん！
三ツ谷
どした？
夢
好きです！付き合ってください！
三ツ谷
うーん少し考えさせて
夢
えっ！考えさせて！えっ！？えっ！？
三ツ谷
うるさいww
夢
ｽｲﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ
多分…いやダメだったかなw
10回目の告白は
夢
三ツ谷あぁぁぁ
三ツ谷
なんだよww
夢
すぅぅぅぅk
三ツ谷
ちょっと待て
夢
ん？どったのさ？
三ツ谷
俺と付き合ってください
夢
えっ？えっ？
三ツ谷
ダメか？
夢
よろしくお願いします(泣)
三ツ谷
ほらなくなよ
夢
あ''あ''好きぃぃ
三ツ谷
俺もだよﾆｺ
夢
あ''あ''あ''あ''
笑わずに頷いてくれたね
12年後
100回目の告白は
三ツ谷
夢さん
夢
ん？どしたのたかちゃんそんな改まっちゃってww
君に膝まづいて
三ツ谷
俺と結婚してください
夢
えっ…？(泣)
よっよろしくお願いします！
よっよろしくお願いします！
三ツ谷
本当か！
夢
うん！
きっと永遠を誓うよ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
