/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
はい！
主
なんと言う事でしょう！
主
最終回です！
主
長かったですね(？)
主
もうする事が無いので短くなりますが
主
最後までお楽しみください。
・主の自己満𐰶𐰶𐰶ここ大事 ・口調が迷子 ・気分を害す前に回れ右 ・キャラ崩壊𐰶𐰶𐰶ここもマジ大事 ・卒業生がみんな友好的
帰ってきた。
翡翠
終わってしまいましたね
夜宵
うん
寶月 詠子
喜ぶべきことだけどちょっと悲しいね。
幻燈河螢多朗
そうだね。
リムル
夜宵達はもう今日帰るか？
夜宵
うーん、
夜宵
あと1日だけここにいる
リムル
本当か！
リムル
なら今日の夜は宴にしよう！！
幻燈河螢多朗
宴?!そんなの開いて貰って大丈夫なんですか？
リムル
あぁ、大事な客人だからな、送り出しの名目で開こう!!
翡翠
それは楽しそうですね
寶月 詠子
うん!!
ワイワイガヤガヤ
ワイワイガヤガヤ
寶月 詠子
!!
寶月 詠子
夜宵ちゃん！このお肉凄い美味しいよ!!
夜宵
うん、美味しい。
幻燈河螢多朗
ほんとだね、なんのお肉なんだろう？
シュナ
そちらは牛鹿のお肉です
お口にあって良かったです(ﾆｺｯ
お口にあって良かったです(ﾆｺｯ
ダークギャザリングｽﾞ)牛鹿って何...?
幻燈河螢多朗
あれ？翡翠ちゃんは？
夜宵
あそこ、
幻燈河螢多朗
ん？
翡翠
おや、ギィさんも来ていたのですね。
ギィ・クリムゾン
あぁ、テンペストの飯は美味いからな。
ディアブロ
当然です。リムル様が作られた国ですから。
翡翠
本当ですね。
翡翠
...所で、
翡翠
シオンさんは何をしておられるのですか？
3人の目線の方向には毒々しい何かを笑顔で混ぜるシオンの姿があった。
ギィ・クリムゾン
💧
ディアブロ
💧
シオン
ふふふんｯ♪
翡翠
あれは...料理.....では、無いですよね？
ディアブロ
料理です。
翡翠
......やはり、そういう...
ギィ・クリムゾン
彼奴の料理はノワールも気絶したと聞くくらいだからな。
ディアブロ
今は、スキルのおかげで
味は大丈夫になったのですが💧
味は大丈夫になったのですが💧
翡翠
あれを口に入れられるだけで凄いと思いますが...
シオン
あ！翡翠さん!!
翡翠
((ﾋﾞｸｯ
ディアブロ＆ギィ((あ、
翡翠
し、シオンさん。今日もお元気そうですね💧
シオン
はい！翡翠さん!!
翡翠
な、なんでしょうか？
翡翠
(なんでしょう、猛烈に嫌な予感...いえ、直感が逃げろと言っているような💧)
シオン
霊の騒動ではお世話になりましたから、此方を振舞おうかと!!
シオンの手にはお皿に盛られた 形容し難い物体が乗っていた。本人は料理のつもりなのだろうが........
翡翠
あ！、いえ！世話など!!💦💦
翡翠
私が食べてしまうなんて申し訳ないです!!💦
シオン
いえいえ!!沢山あるので遠慮しないでください!!
翡翠
ぁ、ありがとう...ございます((苦笑
お皿を翡翠に渡してシオンは料理台に戻ってしまった。
翡翠
........やられましたね。
ギィ・クリムゾン
不運だな💧
ディアブロ
味は大丈夫なはずです。
夜宵
翡翠、
翡翠
や、夜宵ちゃん。
寶月 詠子
こんばんは、
寶月 詠子
って、え？
幻燈河螢多朗
翡翠ちゃん...それ、何？
翡翠
実は........
夜宵
なるほど。
寶月 詠子
それまた不運な💧
幻燈河螢多朗
凄い色してるね💧
ディアブロ
スキルがありますから味は良いんですよ？
ギィ・クリムゾン
味が良くても見た目がこれだとなぁ💧
翡翠
まぁ、貰ったものは仕様がありません。
翡翠
い、いただきます。
パクっ
寶月 詠子
(ｺﾞｸﾘｯ
翡翠
.........
翡翠
お、美味しいです。
幻燈河螢多朗
え！本当に？
翡翠
はい、ビックリするくらい美味しいです。
翡翠
食べます？
寶月 詠子
うーん💧
夜宵
食べる。
寶月 詠子
え？！夜宵ちゃん?!
夜宵
ちょっと気になる。
夜宵
美味しい?!
翡翠
やっぱりそうですよね。
夜宵
ちょっと引くくらいには美味しい。
寶月 詠子
えー、私も食べて見ようかな？
幻燈河螢多朗
詠子まで？！
このように楽しくテンペストでの最後の一夜を過ごした。
リムル
じゃあ、お別れだな。
夜宵
うん。
リムル
また、何時でも遊びに来いよ!!
寶月 詠子
はい！
幻燈河螢多朗
怖い事もあったけど、凄い楽しかったです。
翡翠
ありがとうございました。
夜宵
じゃあ、リムル
夜宵
バイバイ
リムル
行った、か
リムル
...........
リムル
なぁ、ラファエルさんや
ラファエルさん
はい、
リムル
俺達があっち側に行く事って出来ないのかな？
ラファエルさん
解)不可能ではありません
ラファエルさん
ですが、今の個体名リムル・テンペストの魔素量では1人しか空間渡りをする事ができません。
リムル
そうか...
夜宵
ハッ!
寶月 詠子
夜宵ちゃん！
幻燈河螢多朗
戻って来たんだね。
夜宵
うん。
翡翠
どうやら、こちら側の時は動いて居なかった様ですね。
翡翠
面白い経験でしたね。
夜宵
うん。
夜宵
空間転移の霊も手に入れたし、
夜宵
もしかしたらまた会えるかもしれない。
夜宵
でも、私達にはやる事がある。
翡翠
空亡...ですね。
夜宵
うん。
夜宵
いつか、空亡を倒したらまた、会いに行こう。
寶月 詠子
うん。
幻燈河螢多朗
そうだね。
翡翠
はい、
主
はい、如何でしたでしょうか!!
主
私はやり遂げた感が凄いです。
主
ちょこちょこ失踪？してましたが
主
今まで見て頂いてありがとうございました!!
主
次はおそらく翡翠ちゃんの過去編ですが、何時書くかなど全く決めていないので
主
気長にお待ちください。
主
それでは皆様、ありがとうございました。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
