事務所。
岩本
向井
阿部
阿部
わあ、イケメンの宝庫やぁ…
じゃなくてっ
なるほど私は今 体調悪いことになってるのか
莉恋/深澤
向井
莉恋/深澤
佐久間
佐久間
岩本
莉恋/深澤
莉恋/深澤
私は照くんに話したことと同じことを みんなに話した
阿部
阿部
阿部
阿部
佐久間
莉恋/深澤
莉恋/深澤
莉恋/深澤
莉恋/深澤
佐久間
やばいやばい!!
推しが私の名前をっ
ああ、尊死…
阿部
阿部
莉恋/深澤
莉恋/深澤
向井
莉恋/深澤
莉恋/深澤
っていうのは表向きの理由で。
推しに囲まれてるだけでしんどすぎるのに 名前呼ばれるなんて
息が持たないっ!
向井
阿部
そして私は知らないなりに努力して 何とか1日のスケジュールを終わらせた。
そして夜。
私は次目が覚めたら ふっかがこの身体を取り戻せますように、 と祈って眠りに落ちた。
だけど、そんな簡単にいくものではなかった
莉恋/深澤
そして、手に目をやる。
莉恋/深澤
右の手の甲に意味深の印字が。
莉恋/深澤
こんな感じ↓
なんの数字なんだろう。
寿命の年齢?
いやいや、 ふっかがそんな早く逝くわけない というか逝かないで欲しい
とりあえず、数字は気にせず 仕事に向かうことにした。
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