コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
いつもの平和な日々。
いつまでも続くと思っていた。
だか,幸せが絶望へと変わってゆく。
愛華
ゆいか
ゆいか
愛華
こんな日々が続いていた。
ゆいかがこの世を旅立った。
飲酒運転の車に撥ねられたらしい。
愛華
愛華
ゆいかの母
愛華
ゆいかの母
愛華
そこに書かれていたので,私は更に泣き喚いた。
これを読んでいるって事は私死んだのか~笑もっと愛華と笑って話したかったなぁ。でもね愛華!私愛華と出会えて良かったよ。私の事忘れないでよ~?笑
と書いた手紙と一つのラバーキーホルダー。
愛華
~数年後~
愛華
モブ美
今はゆいかのおかげで私が居る。
二人のラバーキーホルダー。”
二人のラバーキーホルダーどうだった~?
初めて書く夢小説📝
短いのは許してちょッ★