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1人目
名前:ネロ・ヴィータ 年齢:200歳 性別:男性 性格:オドオドしがちで、パニックになるとうるさくなる。 枠:血液病 症状:1日に1度擦り傷を負わないと、体から大量に血液が出てくる。 好き:静かな場所(落ち着くから)、アロマキャンドル 嫌い:人との会話、研究員(というか苦手) 一人称:おれ 二人称:きみ、[名前]、[名前]さん 能力:ファルファーラ 血液から生成した蝶を作り出す能力。蝶が対象に止まると見た目が変化し、対象を攻撃して少量の毒を付与する。 研究者への好感度:30 〃 信頼度:10 〃 警戒度:80 皆への好感度:70 〃 信頼度:80 〃 警戒度:50 サンプルボイス:「は……はじめまして。お、おれはネロ・ヴィータ。ネロって呼んでくれていいから……それじゃあまた……!」 「びゃあっ!?!? び、びっくりした……心臓止まるかと思った……やめてよ……。」 「お、おれに何か用? その、手短に済ませてくれるといいんだけど……。」 「やっ、やめて! おれは何もしてない!」 「こ、怖いに決まってるでしょ……。何してくるか分からないよ、きみもあんまり信用しない方がいいんじゃないかな……?」
2人目
名前:久留宮 瑞乃 (くるみや みずの) 年齢:25歳 性別:男性 性格:馬鹿正直。普段は大人しいが、研究のことになると途端に様子がおかしくなることがある。 枠:新入研究員 好き:研究、実験体達 嫌い:失敗すること 一人称:私、僕(昔の一人称。気分が高揚するとそうなる) 二人称:君、[名前]、[名前]さん(研究員に対して) どうして研究者になったのか:前々から奇病というものに興味があり、頻繁に奇病について調べていた。元々生と死について興味があったのだが、周りからは変な奴認定を受けていた。奇病について研究できると知り、研究者となった。しかし、奇病について研究が出来るのならどこだって構わない。(研究所に居るのに大したこだわりはない) サンプルボイス:「初めまして、久留宮 瑞乃です。……それで、奇病の人間というのはどこに居るんですか? 気になります!」 「くらくら病、ガラス病、血液病……。あぁ、まさかこんな奇病がこの世に実在していたなんて……!」 「ふふっ、いい……いいね……! これぞ僕が知りたかったもの。最高だよ!」 「……コホン、見苦しいところを見せたね。続けていいよ。」 「あ、君がいいのならいいけど……それ、本当に大丈夫なの?」 その他:生と死、奇病について研究している研究者。まともぶっている異常者。 研究中は気分が高揚していることが多い。研究が失敗すると落胆して素に戻る。