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午前中の授業が終わり昼休みになった
女生徒1
女生徒2
などと女生徒は彼に猛アタックである
るい
女生徒1
女生徒2
そんな会話を流しながら聞いていると
るい
すず
るい
すず
肩を叩かれてようやく声をかけられていたことに気づく
すず
少しぶっきらぼうな態度になってしまった
るい
るい
私は黙ったまま睨んだように彼を見た
るい
るい
すず
るい
すず
るい
すず
るい
すず
るい
すず
るい
すず
こいつ…私が車椅子ユーザーって分かってていってるのか?
そうブツブツ思いながらも昼休みを使って後者案内をした
るい
すず
それから午後の授業も終わり放課後彼と話していると
女生徒1
そういって女生徒は彼の腕を引っ張って
私から距離を置かせるようにした
るい
女生徒2
るい
女生徒1
女生徒1
るい
それがあってからこの日は彼と話すことは無かった