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雪だるま。
久しぶりです
雪だるま。
喋ることはないので
雪だるま。
どうぞ〜
御影玲王(猫耳)
、、、ぎ
御影玲王(猫耳)
、、な、、、ぎ
御影玲王(猫耳)
おい！凪！！
凪誠士郎
、、、どうしたの玲央
御影玲王(猫耳)
見ろよこれ！
凪誠士郎
ん？
凪誠士郎
って、、、
凪誠士郎
猫耳じゃん
御影玲王(猫耳)
そうなんだよ！
御影玲王(猫耳)
起きたらこんなのついてたんだよ！
凪誠士郎
へー
凪誠士郎
これ本物なの？( ｻﾜｻﾜ
凪誠士郎
フワフワじゃん
サワサワサワサワ
御影玲王(猫耳)
ﾝｯ、、、ちょ、、、やめろ///
凪誠士郎
、、、え？///
凪誠士郎
何その反応、、、ずっる
凪誠士郎
もっと触らせて、、、
御影玲王(猫耳)
や、やめろ！！( 逃
凪誠士郎
あ、ちょっと待って( 掴
御影玲王(猫耳)
ﾝｷﾞｯｯｯｯｯｯ♡
凪誠士郎
え、、、
凪誠士郎
何その声( ﾆﾔｧ
御影玲王(猫耳)
ま、まて凪、、、///
御影玲王(猫耳)
尻尾一旦離して///
凪誠士郎
え、あ、ごめん( 離
御影玲王(猫耳)
ﾊｧﾊｧ、、ほんと気をつけろよな、、、
凪誠士郎
ほんとごめん
凪誠士郎
でも、さっきの声は誘ってるよね？
御影玲王(猫耳)
え、は、さ、誘って、、、
凪誠士郎
ふーん
凪誠士郎
じゃあ俺はまた寝るね
凪誠士郎
おやすみ
御影玲王(猫耳)
、、、ｻ、、、
凪誠士郎
なんか言った？
御影玲王(猫耳)
ｻｿｯﾀ、、、
凪誠士郎
聞こえなーい
御影玲王(猫耳)
誘ったって言ってんだよ！！
凪誠士郎
よく言えました
凪誠士郎
じゃあいっただきまーす
沢山可愛がられたとさ
雪だるま。
以上凪玲でした
雪だるま。
またねー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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