2話です
アイコンが、著作権により、使うのが、難しそうなので、メンカラのアイコンになってます ご了承くださいm(_ _)m
それでは〜(*´▽`*)ノ))
猪狩side
また、来ても欲しくない、仕事の時間がやってきた、
蒼弥
涼
瑞稀
蒼弥
優斗
俺は、優斗にカメラを持たされて、外を出た
龍斗
涼
俺は、作ちゃんと楽屋を出た
蒼弥
龍斗
龍斗
蒼弥
蒼弥
選ばれたのは、俺が憧れている、田中樹君が所属する、SixTONESだった
蒼弥
龍斗
手を強く引っ張られて、目の前には、SixTONESの楽屋があった
龍斗
蒼弥
俺は、黙って部屋に入り、カメラを仕掛けた
龍斗
蒼弥
そう言われて、先に歩いて帰った
作間side
ガリさんが、ちゃんと仕掛けたか見て、 その後、樹くんのカバンにガリので、あろうピアスを入れた
これで、カメラを仕掛けたのは、
ガリさんだと、わかるだろう
そして、楽屋を去った
龍斗
樹side
楽屋に帰ると、
何かが点滅してて、北斗が確認すると、
北斗
慎太郎
慎太郎の表情が固まった
ジェシー
優吾
樹
慎太郎
ジェシー
樹
大我
優吾
こんな事を猪狩が、するなんて信じたくない、嘘だって言ってくれとか、考えながらHiHi Jetsの楽屋に行った
猪狩side
ドアを叩く音がして、ドアが開いた、
表情が、怖かった、きっとバレたんだろう
樹
龍斗
樹
樹くんの声から、怒ってるのがわかった
優斗
樹
蒼弥
樹
蒼弥
樹
樹
蒼弥
そう言って、腕を引っ張られた、
猪狩side
樹くんに連れていかれ、楽屋の外に出た
樹
蒼弥
何度か同じ質問をされたけど、答える事が出来なかった、
樹
流れそうな涙を抑えながら、SixTONESの楽屋に
入って、そのまま深深と土下座した、
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続き楽しみにしてます。😊