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瑞希
瑞希
杏
瑞希
杏
杏
瑞希
杏
瑞希
杏
杏
瑞希
杏
瑞希
杏
瑞希
杏
杏
杏
瑞希
ボクはあまり話を聞けていなかった
だって話してる時に
二人で仲よさそうに話してた あの二人がいたから。
瑞希
瑞希
瑞希
瑞希
そうしてボクは屋上にきた。
瑞希
ボクは何も喋らない。
そのまま何も考えないまま空を見上げる。
なんか、何を考えればいいか分かんないな
瑞希
もう君の姿は見たくないよ、類。
君を見る度に苦しくなる。
だから無理矢理君のことを嫌いになる。
瑞希
類
瑞希
ボクは沈黙を貫く。
類
類。いや、"あの人"はボクに触った。 だから
瑞希
類
冷徹な目で、あの人を見る。
類
あの人はまだびっくりしているみたい。
瑞希
類
そうして出ていった。
瑞希
そういった途端、一人の言葉が頭によぎった。
『待ってるから。』
それだけだった。
絵名、か
瑞希
瑞希
瑞希
瑞希
瑞希
そうして嫌気が差したボクは家に帰った。