A子
A子
こはな
A子
A子
こはな
A子
A子
こはな
A子
A子
こはな
A子
A子
こはな
こはな
こはな
私は嬉しくて嬉しくて今にも 泣き出しそうになった
でもなぜか
なぜか。
私も女の子が好き とは言えなかった
私は女の子が好きなんじゃない あなたが好き
あなたが異性であっても 同性であっても 年齢が離れていても
きっと私はあなたと出会った瞬間
あなたを好きになる
彼女は女の子も恋愛対象に入る
と、言っただけで
私が好きだなんて一言も言っていない
なのに一瞬でも
あかねちゃんが私の事すきだなんて
思った自分が気持ち悪くて
帰り道頭がごちゃごちゃで
涙が止まらなかった
こはな
こはな
こはな
こはな
こはな
こはな
こはな
あかね
あかね
こはな
こはな
こはな
こはな
こはな
つぶやき
あかね
あかね
あかね
あかね
あかね
こはな
こはな
こはな
こはな
こはな
こはな
こはな
心のどこかでは思っていた
思ってたはずなのに
いざそれが現実に
目の前に出てくると
怖くて痛くて冷たくて
逃げても逃げきれない
鋭い矢みたいに
私の心臓をグサグサさした
コメント
4件
めっちゃ好きです…
続きが見たいです!
お話大好きです!!ふぉろ失礼します🙇