コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
オトギ
オトギ
オトギと俺の目が合う。
レオ
見つめ合い、混ざって溶けるような感覚がした時、恍惚と悦に浸るオトギを強く抱き寄せていた。
オトギ
オトギ
オトギ
レオ
じんわり解放するように俺は両手をオトギの肩に添え視線を合わせる。
レオ
オトギ
オトギ
オトギ
レオ
レオ
とすんとベッドに体を預けたオトギ。花属性の龍神は他の龍神より長めの耳を持っていて、オトギは俺が見てもわかるくらい長い耳を真っ赤にしていた。
オトギ
レオ
オトギ
レオ
俺は優しくオトギに覆い被さる。オトギが一度深い呼吸をすると少し安心したような顔つきになってきた。それからゆっくり瞳を閉じ、それを合図にオトギの胸にゆっくり顔を埋めた。
オトギ
レオ
白くてむっちりと吸い付くような柔らかい肌。
レオ
オトギ
揉めば揉むほど指圧をかけた場所がマシュマロのように浸って埋まっていくムチムチした胸に俺は興奮が止まらない
オトギ
オトギ
甘い香りに群がって蜜に吸いつく虫のように、俺はオトギを貪っていく。
オトギ
レオ
オトギ
オトギは俺の肩に手を回し、涙を溜めた目で訴えた。俺は体制を崩されて前のめりになると、豊満なやわ胸をぐにゅぐにゅと胸板に押し付けられる。
レオ
互いの顔がぐんと近くなっていき、甘い鳴き声を漏らすオトギの唇が耳にどんどん近づいてくる。
オトギ
馬乗りの俺に全てを欲しがるようにぎゅうっと必死にしがみつき、汗ばむ互いの肌がヒタヒタとくっついたまま心拍音がマックスボルテージになっていった。
オトギ
レオ
自分が初めての儀式の相手になる女の子という設定からか、俺は極度に興奮していてしっかり下半身が膨らんでいた。
レオ
オトギ
オトギ
オトギ
オトギはついにぷるぷると小刻みに震えながら頬を紅潮させ、丸くかわいらしい翠の瞳に涙を溜めて昇天しかけていた。
オトギ
レオ
思わず、俺は上半身をオトギから振り切った。
レオ
俺はまたねっとり囲むように、舌で転がすように楽しみながら吸い付いた。
オトギ
レオ
醒乳(クラフト)の解放。 バハムントに張り巡らせている瘴気を避けるための結界に魔力を補給して維持するために、オトギには心身満足してもらって質の良いクラフトを出してもらうことが重要だ。 そのためには初めての儀式でしっかりシンクロ率を高めなければいけない
レオ
オトギを俺の膝に座らせ、背後から桜色に腫れる先っぽを両手でくりくりと揉み転がしていき、舌を交えながら軽く耳を齧ってやった。
オトギ
揉む力を変え、唇で耳からなぞるように首筋を舐めつつ先端をコリコリするたびオトギは体をくねらせた。 合間に、お腹や太ももを撫ぜながら不規則に触れてやると、更にびくびくと体を震わせる。俺の手はそのまま彼女の下の方に伸びて行った。
オトギ
オトギ
オトギ
ブピュッ!! 下品な音がしたと同時に、白くてヌルついた液体が両先端から勢いよく飛び出した。
オトギ
レオ
オトギ
クラフトは母乳に似ているが全くの別物だ。 龍神が人間界で生き残るために進化した機能だと考えられていて、母乳と同じ様に乳房から出るが体液ではなく龍神同士でしか共有出来ない不思議な魔力そのもの。 小さな龍神や傷ついた龍神に飲ませては種の存続を繋いできたものだ。
オトギ
レオ
オトギ
レオ
レオ
オトギ
レオ
オトギ
オトギはそのまま果てた。
…………
レオ
やはり女の子の初めてのクラフトは濃厚で恥じらいもあって情緒的でいい。勃ちあがる興奮をぐーっと堪えて俺はオトギに服を渡した。 …俺の下半身も限界だ。できれば1人になりたい…!
オトギ
オトギ
レオ
オトギ
オトギ
レオ
オトギ
レオ
オトギ
レオ
オトギ
メンタルの管理は大切で彼女『たち』の要望は、出来ることなら全部叶えてやるのが俺のポリシー。 …だが、これ以上はルール違反になってしまう
オトギ
オトギ
オトギ
レオ
オトギ
レオ
………
ぎゅうっと俺の体を抱きしめたままのオトギの頭をとんとん撫でる。オトギは俺の中で幸せそうに、すぅすぅと寝息をたてはじめた。
レオ
レオ
レオ
レオ
レオ
ん?
背景と同化しそうなほどの青と白の肉感のあるストライプーーーーー え、ぱんつ?
ゴン!!
レオ
カグヤ
レオ専属バトルメイド カグヤ・ヒノ・アカツキ
カグヤ
レオ
どことなくむすっとしたような表情のカグヤを見て〝何らか〟の理由があって俺がカグヤの機嫌を損ねて顔にわざと魔術書をぶつけられたことを悟った
カグヤ
レオ
レオ
カグヤ
レオ
カグヤ
俺は立ち上がろうと、腰を上げ膝を曲げた瞬間に視界が真っ暗になっていた
カグヤ
あ、これスカートの中だ
レオ
俺の唇がむにゅうとカグヤのぱんつの小さなリボンを押し付けていて、ふわっと甘い香りと、ほんのりカグヤの体温が伝わって…
カグヤ
バキッ
カグヤ
カグヤ
カグヤ
レオ
カグヤ
レオ
カグヤは日頃から感情を表に出さないタイプだが今日はよくわかる! 〝だが〟ーー全くわからん!女心!昔はこんな攻撃的な奴じゃなかったから余計か!?
カグヤ
カグヤ
レオ
カグヤ
レオ
カグヤ
カグヤは以前からやたらとオトギ・アロエリアのことを怪しんでいた
全世界の人口の3%といわれている龍神族。そのまた更に約0.5%しかいない血統種とよばれる濃い血を受け持つ龍神族が存在している。
カグヤもその血統種の1人で、彼女の特殊スキル【ケルベロス】は半径20キロ内の自己が所有するテリトリー内に起きている全ての音を聞き分けるSS級スキルだ
このスキルでオトギの怪しい動きが検知できず入隊してからすでに三ヶ月が経過していたが、なおもカグヤは怪しんでいた
レオ
カグヤ
カグヤ
レオ
カグヤ
レオ
カグヤ
レオ
レオ
カグヤ
レオ
レオ
カグヤ
レオ
レオ
カグヤ
レオ
カグヤ
レオ
レオ
レオ
レオ
パンス
給仕メイド パンス・ブロッサム
レオ
パンス
レオ
パンス
………
レオ
パンス
レオ
パンス
レオ
パンス
レオ
レオ
パンス
レオ
パンス
パンス
レオ
パンス
レオ
パンス
パンス
レオ
パンス